嘘を言い倒して逃げ出したそらまめ（別名：デッカイブーツ）が再び櫻井証のブログに現れました。この者は、あなたたちの相手をしている暇は自分にはないと言いながら、相手になってもらいたくて何度でも仕掛けて来る人間で、初めて私のブログに現れたときに、不愉快な悪態の連呼なのでブロックしようとすると、これが最後だから公開してくれと言い、最後ならばと思って公開すると、再びこれが最後だからと言って来る、そういう悪質な嘘を平気で言える人間性です、今回は下のようなことを書いています。
【そらまめ（別名：デッカイブーツ）が、聖教新聞者は池田氏を批判 した者の個人情報は完全に掌握しているから、電話がかかって行くと豪語していましたが、なにも ありませんでした。
お前の個人情報は分かってい るからどうのこうのと言っている馬鹿がいますが、そいつから電話やファックスや手紙が届くことはありません、そういうものを送り付ければ脅したことになるのでやれるはずがないのです
と（伊藤浩士先生は）強気な発言ですが笑
聖教新聞ではなく創価学会教宣（デマ）本部に把握されているのです。お間違えなく｡
それで大先生の前の全ブログ記事が削除処分｡
おそらくアカウント停止になったから前のハンネは使えなくなったのでは？と憶測しています。
カミタケを使うのは自由ですがマジでアホなんで､また地雷踏むことになるでしょう。
お気の毒なので正確な認識をお伝えしました｡】
「聖教新聞ではなく創価学会教宣（デマ）本部に把握されているのです。お間違えなく｡」
これが先ず嘘ですね。そらまめ（別名：デッカイブーツ）が、聖教新聞社が学会を批判した者の個人情報を把握している、聖教新聞社から電話が行くと明言していたのです、掛かって来ないじゃないかこの嘘つき、と言われると、創価学会教宣（デマ）本部だと言い出す、自分が言っていることを翻したにも関わらず、「お間違えなく」とこちらが間違えているような嘘を言い出す、これほど悪い人格があるのかと思いたくなります。
創価学会教宣（デマ）本部ってなんなのでしょう、引用した文章は櫻井証のコメント欄から写したものであり、こちらの手は入っていません。デマでしかない教義を宣伝としている本部ということでしょうか、これって、思い切り創価学会を侮辱していると思えるのですが、自分がこれを書いておいて、あとになって私がデマ本部と言ったと絡んで来る作戦ではないかと思われます、常にそういう手を使って来る極悪人なのです。
そらまめ（別名：デッカイブーツ）は自身のブログに、これが自分の作品だとして鴆誓子という名札が付いている奇怪な造形物の画像を貼り付けていました、本名なはずがないので、そんな雅号でやっいるのかとこちらで言い合っていたら、突然に、鴆誓子は別人だ、あれは自分の作品ではない、あなたたちは本物の鴆誓子から訴訟を起こされると言い出しました。
これも嘘というか、そらまめ（別名：デッカイブーツ）が言うように別人であれば、訴えられるのはその名と作品を自分のモノだとしてブログに嘘の掲載したそらまめ（別名：デッカイブーツ）のはずです、それを信じたこちらにはなんの落ち度もないので訴訟が成立しません。もし別人でなかったら、鴆誓子は別人という唐突な主張が嘘だということになります。どっちに転んでも嘘になることを平然とやる性格です。
「お気の毒なので正確な認識をお伝えしました」
どこに正確な認識があるのか、最初に現れたときから次々と、前言を翻し続けていて、嘘だというのは嘘でその嘘もまた嘘、といったことを繰り返しているのです。自分が嘘を重ねておいて、お間違えなくとか、お気の毒なのでとか、上から目線のことを言い出す、悪質このうえないやり方です。
聖教新聞社が出て来た経緯でも、私が、ネトウヨは池田大作氏は朝鮮人で創価を朝鮮宗教だとしているが、歴史的事実からしてあり得ないことだといった記事を書いたのを、私が池田氏は朝鮮人だとしていると事実を歪めてそらまめ（別名：デッカイブーツ）が聖教新聞社に嘘の通報をしたことに始まっています。そのときは聖教新聞社と明言していたのに、今になって創価学会教宣（デマ）本部なんてことを言い出して、こちらが間違えているとしてしまう、信じられないほどの奸悪さです。
