嘘つき  | 夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ 

夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ 

基本的に毎日の更新を目指します。コメントには出来る限り返信を付けます、ご遠慮なくコメントを入れてください。

 そらまめ・ブーツと名乗っている者は、聖教新聞社への通報の経緯を次々と変えて来ています。

 

 そらまめ・ブーツは、最初は「聖教新聞社に写真の引用許可の有無を問い合わせただけ」と言っていましたが、記事の内容に問題があったのだから、聖教新聞社から私のところに電話が行っているはずだと話を膨らませると、

「創価系各団体、政党に記事に誹謗中傷記事を通報」と自分が主体になって行ったと言い、内容を偽って通報していると批判されると、

「私が通報する前に聖教新聞社が動いたんです。聖教新聞社の担当者の方も忙しい中なのに、私だけ動かないのは筋が通りません。」と話を変えて来ました。

 

 経緯が違いすぎますから嘘を重ねているのは明白です。

 

 そらまめ・ブーツが「聖教新聞社を敵にまわすことがどんな事になるか骨身に滲みますよ。
寒い環境で老境の身の上で過ごしたくは無いのでしょう?」と言い出したので、これは聖教新聞社を使った脅迫ではと指摘すると、「聖教新聞社、支持政党、所属宗教団体のホームページはご意見欄があります。不服申立てがあるなら御三方たちは、そちらで騒いで下さい!!」と言ってきました。そこで、創価の会員から、聖教新聞社がお前を潰すといった脅迫を受けていますとご意見欄に書きましたが返事はありません。

 

 ご意見欄へ行けと言われたか返事がないぞと言うと、「聖教新聞社は相手の本名が分からない質問には答えない、自分の本名は公開していない」と言います。初めから本名でないと相手にされないことを知っていて、ご意見欄に行けと言っていたわけで、なんとも悪質な嘘つきです。

 

 お前の本名は高知市で抽象画教室をやった鴆誓子から割り出せると指摘されると、鴆誓子の名のついた「作品」なるものを自身のブログに自慢気に掲げていたにも関わらず、「自分と鴆誓子は別人だ、無関係な人を巻き込むのか」と言い出し、自身のブログの関連記事を消してしまいます。仲間のMOGAなる者と櫻井証なる者のブログのコメント欄で、「作品」を自慢していて、その記録が残っているのに、平然と自分と鴆誓子は別人だからそこからは本名は割り出せないと居直るのです。

 

 ここへ来て、悪あがきで、「何故なら何一つ正確では無いんです。あまり他人様の名前を連呼しない事です。御本人から苦情が入ればヒロシ氏はもうアカウント取得が出来なくなるんでしょう?いい加減にして下さい。」というコメントを仲間のブログに書いています。1年前には自分の「作品」だと自慢していたものに書かれている名を他人様の名前と言い出し、御本人から苦情などと言い出す、1人2役でアメーバに苦情を入れるつもりなのでしょうか。さらにアカウントの取得ができなくなると脅して来る、呆れるしかない嘘の重ね方です。

 

 この者は、9年前に最初に現れたときに、私のブログに立候補妨害の内容にコメントを入れてきたので、ブロックしようとすると、これが最後だから公開してくれと言ってコメントを入れてきて、その後、何度もこれが最後と言ってコメントを入れて来るという、嘘をやっています。

 

すぐにバレる嘘を平気で言う、やっていることが良くないという意識など欠片ももたない、嘘で相手を翻弄すればそれで自分の勝ちという考え方で生きている人なのです。