昨日の続きです。
9年前に「そらまめ」と名乗って、私のブログに突然コメントを入れてきて、悪質な立候補妨害活動をやった者かいました。一度は追及を恐れて姿を晦ましていましたが、2年程まえから2023年もデッカイブーツですと名乗ってネトウヨのブログに出没していました。ガラクタを製作する時には鴆誓子などと名乗っています。
その恫喝ぶりは昨日の記事で紹介しましたが、この者は自分の意志でなにかするとは言わず、聖教新聞社がやってくると脅しています。自分は宗教団体、政治団体、機関紙等に通報するだけで、あとは聖教新聞社がやってくれると言っています。
恩師の49日も過ぎてない今、【例えFBにおいても公開記事にすれば名誉毀損で裁判になりかねませんよ。】などと書いていますが、創価の教義に詳しい方は、創価は49日はやらないから、創価の信者と称しているこの「そらまめ」はまともな信者ではないのかという疑問を出されています。自分が裁判を起こすのではなく、聖教新聞社が起すとしています。
【聖教新聞社の怒りが尋常で無かった事ですから。すみませんね。お気をつけてとしか言いようがありません。】この場合も自分が怒っているではなく、聖教新聞社が怒っているとしています。
【聖教新聞社に問い合わせしてみろ。私が悪質ならば組織を通じてスグ問い合わせがあるはずだから。】こう言われて問い合わせたのですがなにも言って来ません。
【聖教新聞社を敵にまわすことがどんな事になるか骨身に滲みますよ。
寒い環境で老境の身の上で過ごしたくは無いのでしょう?
私を舐めてるのは結構ですけど。】【でないと家族が道連れになりますよ。これは恫喝では無いと理解できる事が遅ければ人生が下らない酔狂でダメになりますよ。】
この箇所に至っては今どきはヤクザでもやらない脅迫です。この「そらまめ」の認識では、聖教新聞社は気に入らない言論があれば、それが個人の意見であっても、その人を家族諸共に徹底して没落させるまで攻撃する組織となっています。仮にも新聞社が、こういうことを1人の自称信者の要請で行なうのかどうか、とても疑問なので、「そらまめ」自身が言っていることでもあり、聖教新聞社のご意見欄で問い合わせて見ましたが返事はありません、すぐに返事をくれるから問い合わせよと言っていたのに話が違っています。
【聖教新聞社を敵にまわすことがどんな事になるか骨身に滲みますよ。】という「そらまめ」の発言に相応しいことを聖教新聞社が実際にやっているのかどうか、どうせ「そらまめ」はこの記事も聖教新聞社に通報するでしょうから、聖教新聞社の人は「そらまめ」の言っていることを良く見て判断してもらいたいと思います。
この植物にはなんの罪もありませんが、とんでもない人に名前を使われたものです。