わたしは毎晩悪夢を見ていた。
ただただ
起きられない
夢だった。
薬の力で眠りについて朝がくる。
起きよう。
布団から出て、一階のリビングへ行こう…
何故かからだが動かない。
はっきりと起きているような感覚。
金縛りというものに近いと思う。
母は家にいる。
声をかけて起こしてもらおう。
声が出ない。
やっとの思いで布団から出られ、何とか壁づたいで寝室の出口に向かう。
やっと起きられた…
そう思った次の瞬間、またわたしは布団に戻ってしまっていた。
またからだが動かない。
起きられない…
そんなことを何度も繰り返し、やっと母が声をかけてくれたところで、しっかりと目覚めた。
現実だ。
そんな夢なのか、現実なのか分からない世界を必ず毎朝経験していた。
それは、暗闇のなかでの金縛り。
わたしはこわかった。
眠れないのもこわい。
でも起きるのもこわい。
まるで、今のわたしがどんなにもがいたって、もう普通の生活には戻れない、この暗闇から抜けられない。
そんなことを暗示しているようなものだった。
わたしの心は暗闇だった。
現実なのかよく分からない世界を生きていた。
ーーーーーーーーーーー
久しぶりの投稿になりました。
わたしは少し忙しくなったからか分かりませんが、最近は過食をしてしまう日々でした。
太りました。
太るとどうしてこんなにぼやぼやとした世界になってしまうんでしょうか。
全て体型のせいで上手くいかないんだと。
太っていたら上手くいくはずがないんだと。
そう思ってしまうわたしの中の芯は残ったまんまです。
なんて生きづらいんだろう…。
このままのわたしでも受け入れてくれる人がいる限り、元気に生活できたらと思います。
わたしはとても自己肯定感というものが低いと感じています。
料理をして 失敗してしまったり、専門学校での作業が全然上手くできなかったりすると、落ち込みます。
落ち込んで、次々と自分の駄目なところが頭に浮かび、自分を責めます。
すると、それが自分の心をとても傷めつけてストレスになっていくのがわかります。
そして…過食へ繋がることもあります。
落ちこむこともネガティブなのも悪いことではないと思いますが、さすがに自分で自分のことを傷つけなくてもいいと思っています。
料理できて凄い。
学校ちゃんと行って偉い。
と、少しでも自分を肯定してあげられたら、心が軽くなるのでしょうか。
もうちょっと…ね、
自分のことを認めていけるようになりたいです。
読んで頂きありがとうございます。