わたしは「暗闇」を生きていた。
暗闇は、恐怖。
見も心も、支配されていた。
生きていることが、怖かった。
自分の心の問題なのか…
常に、幽霊的なものに見られているような感覚があった。
ただ家で生活しているだけで、緊張感が離れず、体が強ばる感じ。
夜はずっと一人で寝るのが当たり前だったのに、家族と寝るようになった。
こわいから。
それでもこわくて、本当は電気を点けたまま寝たいけれど家族の迷惑になるので、テレビを点けたまま寝た。
明るい昼間でも、部屋に一人でいるのがこわかった。
どこかから誰かに見られている感じがして、ずっときょろきょろとして落ち着かない。
お風呂も必ず母と入るようになった。
ある日母とお風呂に入るタイミングがずれてしまい、少しの間だけ一人で入らなければいけなくなった。
本当に、三分もないくらいの少しの間。
しかし、わたしは落ち着いて浴槽に入っていられず、こわくてこわくて当たりをきょろきょろ。
耐えられなくなって風呂場から出て洗面所に座り込んだ。
母が来ると、緊張感がとけて泣き出してしまった。
この出来事がわたしは忘れられない。
今ではお風呂は一人でゆっくり入るのが一番幸せだ。
それなのに、泣き出すくらいにこわかった。
そのころのわたしが普通ではなかったことがよく分かる。
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風がびゅーびゅーだった今日。
家の中で過ごすのも、好き。
全然暇はしないです。
料理、お菓子作り、裁縫、そうじ…。
楽しいです。
でも、ディズニーや旅行が好きなので、そういう楽しい予定が立てられないことがつまらないなと感じます。
コロナのせいで学校が休校になり、その振替日などで予定が変わる。少し、忙しくなる。
バイトと、学校。
たったそれだけで、わたしは頭がぐちゃぐちゃ。
心もうじうじになる。
泣き出したくなる。
まだまだだな。
社会に出ていけないな。
大人になれないな。
弱いな。
心に余裕ないな。
なんて、感じました。
なるように、なるから、
失敗して落ち込んでも、時間が解決してくれるから、今を楽しく、だらだらしながら、頑張ることは頑張って、生きていけたらと思います。
読んで頂きありがとうございます♪