本好きふたりで、しょーもない話をしてみたら。 | いとぽんの『メモのすすめ』

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新潟県からこんにちは。
出張本屋をしている、店主いとぽんの徒然日記。本の屋台と古いトランクをもって、次はどの街にいこうかな。

 

「本が好き同士が雑談してると、しょーもない話もなんか深い話になっちゃうのでは?」

 

ということで、同じ新潟県内在住の本屋仲間で友人の、蔵と書・ゆうさんと、

とこんな企画をはじめました。

 

 

しょーもない雑談を経て、お互いに本を紹介しあっています。

 

蔵と書さんは、新潟県出雲崎町の海沿いにある蔵で本屋をオープンしているのですが、

これがまた雰囲気がめっちゃ素敵なうえに、選ばれている本も幅広くて、

気がつけばかなり長居してしまうような場所。

 

 

そんな場所を作っているゆうさんとの全5回の雑談です。

それぞれのテーマから、どんな本の紹介に結び付くのか、全く想像できないようなラインナップになってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さながら、スタバで本好き2人組がお喋りしているのを

小耳にはさむような感覚で、気軽に読んでもらえればうれしいです。

 

 

いとぽんより