伊藤ニコラス -12ページ目
昨日初めて大学の「新歓」というものに行ってきました。
昼間に柏駅に集まってそっからテニスコートへ直行!三時間ほどテニスを楽しんでから、また大学に戻りキャンパスの広大な土地を利用して先輩達が作ってくれた独自の体を動かす系の遊びを夜9時くらいまでいくつかやったりたりと、かなり楽しかったです。
その後に宅呑みも一応ありましたが、「帰ります!」と一言言ったら、OK!!と、全く強制もされず、イメージしていた「テニサー」とは程遠い、いい人達の集まりでした笑(おかしなイメージ抱きすぎだった?!)


さてさて、本題に入りますが、先輩を含めた何人かの人達と話をしていた時、先輩同士で「あいつゲイだよ!ww」みたいなノリが発生。本当ですか? ちげーよ!!www とかいいながらワイワイ騒ぎいでました。

そこで、そのノリが一段落した後に、僕が「まあ本当にゲイでも何の問題もないですけどね」
とマジなトーンで言ったところ、周りは「えっ?」みたいな反応。おれも逆に「えっ?」みたいな状態。そこからはすぐに全く関係ない話が始まってそのノリ強制終了。あれ?

だって4000人以上が通うこのキャンパスにゲイがいないわけないし、ゲイである事に全くの問題はないでしょ?って思ったからそう言ったのに、周りはちょっと、こいつ変な事言ってる、みたいな反応をするわけです。

実際、日本の人口の約5%をLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランジェスター)が占めてるわけなんだから、大学内にいないわけなけない。でもそれを公の場で言うと、えっ?って反応をされる。そこで思ったのが
日本では、テレビだとゲイをあんなにオープンに受け入れているのに、いざ自分の周りの事になると受け入れない。
みたいな不思議な現象が起きてるんです。テレビの世界ではマツコデラックスみたいな人がスターになってるのに...おかしいよね。


そういったどうでもいいような違いを乗り越えられていない人が多いと改めて実感しました。

でもそういう違いを受け入れられないのは、そういう人達と話した事がないから、だよね。どういう人達かわかってないから変な偏見をもって彼らとのギャップを勝手に感じてる。

じゃあ彼らはどういう人達なの?っていうと、普通の人達です。

僕は、人それぞれの違いを受け入れる事とは、なんだよ!みんな普通じゃん!と思える事だと思ってます。

そういう人達と会った事もないのにような人が意味不明な偏見をもってる。

てか僕からしたら今までの経験上、ゲイやレズの人は周りからのキツい偏見のせいで苦労してきた人が多いためか、優しい人のが多い気がします。そんなこともなんも知らずに、自分たちの想像の中で生み出した価値観で、そういう人達と距離を置いてるわけです。もっかい言いますが、かれらも「ただの普通の人達」。

今の日本みたいな雰囲気では、自分が同性愛者であることを言いづらいのかもしれないけど、これって完全におかしいよね。まだ同性愛者に会ったことがない人もいるかもしれないけど、もしこれを読んで、自分も偏見を持ってるって思ったら、考えて直してみてほしいです。

ではではー