先日書きました「ろあん松田」さんにうかがってきました。
だいたい5年ぶり?でしたが、以前に変わらぬ落ち着いた雰囲気で安心しました。
またまた、iPhoneパノラマ。
カーナビなしだと途中で「道間違えた!?」となりかねない、狭い道の奥にあります。
まだまだ寒いのに蛙が盛んに鳴いていました。珍しい種類なのかな?
お店の概観は、完全に民家しています。特に看板もありません。
中に入ると、落ち着いた、しかも手入れの良く行き届いた玄関が。
木造家屋はすこし油断すると、なんとなく薄汚いイメージになってしまいますが
ピカピカに手入れされています。
以前も書いたんですが、お蕎麦屋さんで、「おうちの臭いがしない」というのはとても
大切な要素だと思います。古民家調の建屋で、これを実現されているのは大変
今日は、景色のよい、広い部屋のテーブルに掛けさせてもらいました。(テーブル2つ)
反対に山肌側に窓のある部屋がありますが、こちらは個室(テーブル1つ)になります。
そして、この景色。
こちらも、前と変わらぬメニュー
お蕎麦屋さんでは、それなりに見かける体裁ですが、お昼のメニューは
蕎麦ひとそろえ以外に無いです。後は卵焼きとかの一品物ですね。
「ろあん松田」さんは、単なるお蕎麦屋さんと言うよりは会席?、あるいはコース
料理?を提供されています。お蕎麦なので会席といいたい所ですが、どこか洋風
の匂いもする不思議な印象です。
その理由の一つが、お酒のメニューがえらく充実していること。
日本酒だけではなく、ワイン・洋酒も色々取り揃えて見えるようです。
場所が場所だけに、ドライバー1名が必ず犠牲になります。。。自分の事だったりするので
酒類メニューは絶対に見ません!(怒)
お出しいただいた順に
地元の有機野菜を使ったサラダ。
たしか、この前後辺りで待望のお蕎麦が出てきたんですが、待ちかねすぎて
写真撮り忘れました。(大汗)
少し太麺で、蕎麦の実の中心だけを使った、白っぽい奴でした。
蕎麦寿司
他のお客さんは「おいしい!」と絶賛されていましたが
お酢で味付けされていて、自分的には「蕎麦も、寿司も
自分は苦手な蕎麦掻が多いのですが、こちらのは上品でおいしいです。
「からし」で頂きます
そして、暖かいお蕎麦。
この季節限定で、暖かいお蕎麦をはじめられたそうです。
最初のメニューにある鴨南蛮とかは、このお蕎麦のオプションです。
自分は暖かいお蕎麦があまり好みではないので、オプションは選択
最後のお蕎麦。”とろろ”と”辛味大根”が選べます。
自分は迷う事無く”辛味大根”
この後、蕎麦湯がとんでもなく大きな器で出てきます。
自分の勝手な価値観ですが、蕎麦湯にこだわり(気を配る)
店ほど、お蕎麦もおいしいと思います。
なんと、「御代わりいります」とまで聞かれたのには
びっくりするやら、あきれるやら。(笑い)
ここまで蕎麦湯に自信をもっているお店は、そうないでしょう。
11時30分に食事をはじめて、14時まで時間一杯たっぷり使った
おもてなしを頂きました。ミシュラン掲載も当然かと思います。
で・す・が!
1点だけ、注文を付けるとすると。「もっとお蕎麦をたくさん食べたい!」
コース仕立てなので、皿蕎麦みたいにガツガツ行く訳にいかないんですよね。
折角のおいしいお蕎麦をもっと食べたいです。
追伸) お蕎麦は、太さや蕎麦の使う場所を変えて3種類出していただきます。
つけ出汁の味も多分変えて見えるとおもうのですが自信がありません。
自分は最後の一番細い奴が大好きですが、最初に出された太くて白い
蕎麦はあまり好みではありませんでした。
同じお店であっても、ちょっとした作り方の違いで好き嫌いが分かれる。
お蕎麦というものは、実は人の口コミが当てにならない厄介な食べ物かも。























