最近ブログというより、Facebookみたいな事ばかり書いてますが。。。。
えらく久しぶりに、東京の本社に出張。
急に決まったので良い(安くてよい)ホテルはみんな一杯です。
電車の時刻表を色々調べていると、寝台特急 サンライズ瀬戸が目に留まりました。
寝台列車なんて、19歳以来のっていません。(何で覚えているかと言うと、親元を離れ
一人暮らしをはじめた歳だからです)
当時はブルートレインという車両があって、ユースホステルよろしくB寝台は二段ベッドでした。
さて、今時の寝台列車とはどんなもんでしょう?
いつも目に留まる事無く見送っていた寝台。いざ乗るとなると、年甲斐もなくワクワクしてきました。
ちなみに東京と姫路間の料金は2万円とすこし(一番部屋数の多い、B寝台のシングルの場合)
新幹線の料金に6000円程度追加する計算です。ビジネスホテルに前泊するのとコストは変わり
ませんね。
関西から東京出張する場合、この列車は飛行機や新幹線よりも遅い時間に出発して、東京に
は、朝7時に到着できると言う、他の交通機関にない時間帯を実現している点が強みだと思います。
さて、何も言わないで予約すると、先頭の下の部屋から埋まるみたいです。各室が上下階に
配置されている二階建て車両になっています。
出発は夜の11時35分。在来線は終電を終えていてホームには人気がありません。
この列車、グッドデザイン賞を受賞しています。(車両なのか、客室なのか良く分かりませんが)
B寝台のシングルは、こんな感じ。空き室は扉が開いていて、他の人の部屋と間違いようが
無い感じです。ちなみにシングルでは各室に4つの数字のコンビネーションキーで鍵がかかり
部屋の横幅の感じ。175cmの自分にとって高さと長さは問題ありませんが、
幅が不足しています。靴を置くのが精一杯なので着替えが大変。
車両の構成が各室に貼られています。
A寝台はわずか12室しか在りません。予約を取るのも大変そうです。
部屋の詳細ですが、肝心の寝具はこんな感じ。
あくまでも私見ですが、写真では白っぽく見えますが実際はリネンというか茶色いカバーです。
この色合いはいただけません。やっぱりシーツは純白で糊がパシッときいていないと。
加えて、枕元に洗濯で落ちない染みがついていたので、最初から興ざめ。
最初にケチがついたので、粗探し目線で見回すと、この操作卓もいつの時代?といった
部屋のライトは頭と足元に二灯あります。他と同様ユニットバス?と思うような
そして、大きな窓のブラインド。
1階では、半分ホームの下に入り込んでいるので、このブラインドを開けると
さて、色々ネガティブな事を書きましたが、着替えを終えて横になると、それはもう
リッチな空間です。
一人で占有している面積は新幹線で言うと3列シート全部独り占め。といった感じでしょうか。
つまり新幹線なら1万4000円*3=4万以上のスペースをわずか6000円の追加料金で占有
させてもらっているので、これで採算合うのか?と心配になります。
音や振動、あるいは湿度や温度など、色々ブログで書かれていますので、人それぞれとは
思いますが、自分には大層ゆったりできた空間でした。特にガラスの面積が広いので、寒い
という話も読んでいたのですが、ヒータ全開にすると熱いくらいまで暖めてくれたので、文句
なしです。(2階は、天井まで窓が伸びているので寒くなるのかもしれませんが)
1つだけ気になったのは、車両が傾いた時に体が転がりそうになって、何回か寝返りをうった
記憶が寝ぼけながらも残っています。これは移動体ですから仕方ないですね。
以上、サンライズ瀬戸乗車の感想でした。
本当にリッチな車両のはずなのに、部屋や寝具の材質がビジネスホテル水準に感じられ
もったいないなぁ。と本気で思っています。
Westひかりの内装みたいな感じで仕上げると全然ちがうとおもうのだけれど。。。


































