ITOMのブログ -17ページ目

ITOMのブログ

星空撮影日記

最近ブログというより、Facebookみたいな事ばかり書いてますが。。。。

えらく久しぶりに、東京の本社に出張。


急に決まったので良い(安くてよい)ホテルはみんな一杯です。


電車の時刻表を色々調べていると、寝台特急 サンライズ瀬戸が目に留まりました。

寝台列車なんて、19歳以来のっていません。(何で覚えているかと言うと、親元を離れ

一人暮らしをはじめた歳だからです)


当時はブルートレインという車両があって、ユースホステルよろしくB寝台は二段ベッドでした。


さて、今時の寝台列車とはどんなもんでしょう?

いつも目に留まる事無く見送っていた寝台。いざ乗るとなると、年甲斐もなくワクワクしてきました。


ちなみに東京と姫路間の料金は2万円とすこし(一番部屋数の多い、B寝台のシングルの場合)

新幹線の料金に6000円程度追加する計算です。ビジネスホテルに前泊するのとコストは変わり

ませんね。


関西から東京出張する場合、この列車は飛行機や新幹線よりも遅い時間に出発して、東京に

は、朝7時に到着できると言う、他の交通機関にない時間帯を実現している点が強みだと思います。


さて、何も言わないで予約すると、先頭の下の部屋から埋まるみたいです。各室が上下階に

配置されている二階建て車両になっています。


何も指定しなかったら先頭車両の下の部屋に相成りました。
ITOMのブログ


出発は夜の11時35分。在来線は終電を終えていてホームには人気がありません。

そこにひっそりと列車が到着。
ITOMのブログ


この列車、グッドデザイン賞を受賞しています。(車両なのか、客室なのか良く分かりませんが)
ITOMのブログ


客室への階段。1階なので下ります。
ITOMのブログ


B寝台のシングルは、こんな感じ。空き室は扉が開いていて、他の人の部屋と間違いようが

無い感じです。ちなみにシングルでは各室に4つの数字のコンビネーションキーで鍵がかかり

ます。
ITOMのブログ


部屋の横幅の感じ。175cmの自分にとって高さと長さは問題ありませんが、

幅が不足しています。靴を置くのが精一杯なので着替えが大変。

ITOMのブログ


車両の構成が各室に貼られています。

A寝台はわずか12室しか在りません。予約を取るのも大変そうです。

ITOMのブログ


部屋の詳細ですが、肝心の寝具はこんな感じ。


あくまでも私見ですが、写真では白っぽく見えますが実際はリネンというか茶色いカバーです。

この色合いはいただけません。やっぱりシーツは純白で糊がパシッときいていないと。

加えて、枕元に洗濯で落ちない染みがついていたので、最初から興ざめ。
ITOMのブログ


最初にケチがついたので、粗探し目線で見回すと、この操作卓もいつの時代?といった

安っぽさ。ちなみにラジオだけ聞くことができます。
ITOMのブログ


部屋のライトは頭と足元に二灯あります。他と同様ユニットバス?と思うような

材質です。
ITOMのブログ


そして、大きな窓のブラインド。

1階では、半分ホームの下に入り込んでいるので、このブラインドを開けると

ホームのお客さんから丸見えになります。
ITOMのブログ


さて、色々ネガティブな事を書きましたが、着替えを終えて横になると、それはもう

リッチな空間です。


一人で占有している面積は新幹線で言うと3列シート全部独り占め。といった感じでしょうか。

つまり新幹線なら1万4000円*3=4万以上のスペースをわずか6000円の追加料金で占有

させてもらっているので、これで採算合うのか?と心配になります。


音や振動、あるいは湿度や温度など、色々ブログで書かれていますので、人それぞれとは

思いますが、自分には大層ゆったりできた空間でした。特にガラスの面積が広いので、寒い

という話も読んでいたのですが、ヒータ全開にすると熱いくらいまで暖めてくれたので、文句

なしです。(2階は、天井まで窓が伸びているので寒くなるのかもしれませんが)


1つだけ気になったのは、車両が傾いた時に体が転がりそうになって、何回か寝返りをうった

記憶が寝ぼけながらも残っています。これは移動体ですから仕方ないですね。


以上、サンライズ瀬戸乗車の感想でした。


本当にリッチな車両のはずなのに、部屋や寝具の材質がビジネスホテル水準に感じられ

もったいないなぁ。と本気で思っています。


Westひかりの内装みたいな感じで仕上げると全然ちがうとおもうのだけれど。。。


週末に薬王寺にお参りに出かけてきました。

こちらは厄除けで大変有名なお寺です。(自分も大変お世話になりました)
ITOMのブログ


折りしも桜満開。

急な階段が何層かに分かれてありますが、おのおの、女坂、男坂と別れていて

段数が厄年の数あったはずです。
ITOMのブログ


そして、一段一段お賽銭をおいて上っていきます。
ITOMのブログ


一番上の瑜祇塔から眼下を見渡します。ちなみに瑜祇塔には戒壇巡りがありますが

えらいこと怖いです。善通寺にもありますが、こちらの方が。。。。
ITOMのブログ


ご本堂。四国八十八ヶ所ですので、お隣に太師堂があります。
ITOMのブログ


お参りが終わったら、いつものお食事どころで昼食。

こちら、言い方が悪いかも知れませんが、お母さんの手料理を頂いて

いるようで、”自分は、はまりました”


所謂、綺麗お店で名物を食されたい方には、チト違うかも知れませんが

お勧めいたしておきます。

ITOMのブログ


さて、道の駅日和佐でやたらと”海亀”を目にすると思ったら、こういう

経緯だったんですね。テレビ小説恐るべし!
ITOMのブログ


穏やかな一日を過ごさせていただきました。

残念なことに、好きなお蕎麦屋さんが次々と。。。


まずは、近隣の遊楽さん。以前も書きましたが今月で閉店となりました。

皮肉なことに?閉店となると混雑していたような気が


13年間お疲れ様でした。
ITOMのブログ

ITOMのブログ


続いて、少し山間のキャンプ設備が完備された新田ふるさと村。

こちらは、地元の野菜を使った天ぷらが有名。


ITOMのブログ

ところが
ITOMのブログ

いつの間にか、野菜天ぷらが、冬のメニューからなくなっていました。

個人的には、フキノトウとか雪を割って出てきた新春の野菜の天ぷらが

大好きだったんですが。


更に、更に
ITOMのブログ

ちょっと読みにくいですが、お蕎麦が機械打ちに変わったとの事。

残念ですねぇ。。。。





やっと雪が溶けてきたので安心して出石にでかけました。

3ヶ月ぶりの官兵衛さんです。変わらぬ味は安定感抜群です。
ITOMのブログ
ちなみに、先日紹介した小野の遊楽さんは今月(3月)一杯で閉店されるとの事さびしい限りです。


パノラマにすると雰囲気がまた違いますね。辰鼓櫓と城山駐車場
ITOMのブログ


城山を望みます。
ITOMのブログ


場所は変わって、生野銀山の近くにある選鉱場、神子畑(みこはた)に出かけてきました。

こんな場所があるとは全然知りませんでしたが、気がつくのが少し遅かったようです。

施設見学も終了されてしまっていました。(とても残念)


鋳物の橋は珍しいのだそうです

ITOMのブログ


選鉱場は閉鎖されてしまい、廃墟の面持ち
ITOMのブログ


遠景です
ITOMのブログ


唯一開いていた所。記念館的な建物と思います。
ITOMのブログ


1円電車
ITOMのブログ


展示車両。

掲示も展示車両もとても美しく保たれています
ITOMのブログ


直ぐ近くに、あさご芸術の森美術館があります。
ITOMのブログ


この美術館は、多々良木ダムのほとりにあります。
ITOMのブログ

16日は、早朝に小惑星2012 D14の接近が、夜には奈良附小の観望会がありました。

まずは、小惑星の方ですが、こちらは完全にドボン。


午後も遠征なので、出かけるのを避けて街中で観望しようとしたのが間違い。ISO800(f4)

で20秒も露出するともう一杯一杯でした。(街明かりで真っ白)


下は比較明合成したものですが、欠片も写っていません。背景の明るさに負けてしまっています。ITOMのブログ


さて、気を取り直して、奈良附小の観望会。


いつもの記念撮影

ITOMのブログ
奥のほうに生徒が集まっているのは、自分で作ったコルキットの望遠鏡を

並べて、ファーストライトを待ち受けているからです。


パノラマ撮影では、こんな感じ
ITOMのブログ


OさんのTOAは今日も大評判。スゲー、スゲーと歓声が沸くと

人の望遠鏡なのに、ちょっと嬉しかったりして。
ITOMのブログ


Mさんは大型双眼鏡(たしか12センチ)
ITOMのブログ


そして、M57のシンボル、「きりんさん」
ITOMのブログ


生徒の自慢の作品も100本ならんだそうです。
ITOMのブログ


さて、観望会ですが

Ninja400の接眼部は筒の先のほうにあるので、小さな子供は台に乗らないと覗けません。

一人ひとり持ち上げて、台に載せてあげないとならないのですが、なにせ少なくとも100人!

案の定、筋肉痛になりました。イテテ


ですが、空の条件が良くて、40cmで見てもらう価値のあった月、木星、M42を堪能してもらえた

と思います。四天王寺では9cm屈折の後塵を拝したNinja400でしたが、今回は、その明るさを

生かして、TOAとはまた違った美しい木星でした。


というか、Ninja400で真面目に観望したのは、いつ以来?

正直に、結構やるじゃん!と再評価しちゃいました。


うん! やっぱり、こいつは名機だ。