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星空撮影日記

丹波の有名なお店みたいです。イタリア料理 オルモ
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意外と分かりづらかったです。

Web掲載の写真から得ていたイメージと大分違っていたからだと思います。
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店構えは、完全に古民家で、それが売りのお店でも在りますが、看板が

なくて、何度も店の前を車で行き来しました。(この暖簾を目印にすると良いと思います。)


それに、車で近くまで行っても、あるはずの駐車場が良く分かりません。

歩いてお店まで5分程度?しかかからないので、最初から柏原駅に止めればよかった。
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お店の雰囲気と、お味はとてもよかったです。流石有名店。

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お勧めの但馬牛を味わうと、お値段も相応なので、”ここ一”で

予約していくのが吉と思います。

突っ走って見える社長さんとは一転、今日も播磨屋本店は

穏やかに見えました。(いつものトレーラーも出動中で姿が見えません)

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こちらのお蕎麦が、たまに食べたくなります。
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以前からおうどんもやられていたっけ?
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中々豪華でしょう。

お味はというと、昭和世代には懐かしい、百貨店の大食堂の味?といった

ところでしょうか(わかるかなぁ)
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とても初歩的なお話ですが、ブログの検索履歴でゴミのお話が

出てきましたので、一応日記にしておこうと思いました。


星の撮影に関わらず、デジカメのCCDのゴミは頭の痛いところです。

デジカメですと色々対策が打たれていますが、冷却CCDなどでは

そんな機構があるというお話はとんと聞かないです。


デジカメでも、CCDに大きなゴミがつくと中々とれないですけど。


さて、以前のM81の写真です。L画像一枚ですが大きなゴミがついています。

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実際のところ、撮影時に何の対策もしていないとゴミを取るのは何らかの形で

塗りつぶす必要があると思いますが、撮影時にできる事(やっておくこと?)が

あります。


1.ゴミを取っておく  

   当たり前!(笑い)。でも組み立て時にネジをこじったかな?と感じたときには

   一度取り外して切りくずが出ていないか確認する位はするようにしています。


2.撮影時の環境で、フラットをキチンと撮影する

   これが王道と思いますが。。。


3.2,3ピクセルを犠牲にしてガイド撮影する

   根本対策ではありませんが、ゴミを目立たないようにする事はできます。


   1発撮りではどうしようも在りませんが、複数のフレームを撮影してスタック

   する場合、各フレームを少しずつずらして撮影することで、写真の同じ位置

   にゴミが写り込まないようにする手です。

 

   MAXIMDLを例にして、たったこれだけの設定です。


   ディザリング(Dither)

    自動撮影するAutoSave画面にひっそりと”Dither"というオプションがあります。

    何も設定しないと”OFF"になっていますが、この画面ではオートガイダーを使

    って3ピクセルずらすように設定しています。(3ピクセルは結構大きいですが、

    ゴミの大きさ次第ですね)


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Ninja400の大掃除も大体完了です。


今回は禁断?の光軸の確認です。


実は、斜鏡も主鏡も取り外さずにそのまま風呂場に入れて丸洗いしましたので、

光軸の調整をやり直す必要は無いはずと信じていました。


この点、FRPボディーは気楽です。(錆びないし!)


そもそも、Ninjaの光軸を確認する事さえ、本当に久しぶり。購入直後は嬉しがって

毎回確認してましたが、直ぐに飽きました(笑い)


後、光軸を確認していると、必ず寄ってくる人がいる事も原因のひとつです。

なんというか、人の望遠鏡を見ると何かしら批評しないと収まらない人が

いるんですよ(ハァ)


ドブソニアンを使っていて、言われるTop1が光軸で、次に鏡筒内のつや消しですかね?

人の望遠鏡まで、こういう所が気になる人たちは、妥協を許さないというか、「そこまで?」

という事まで拘られるので、困ってしまいます。


写真を撮るなら、その言い分もすごく分かるんです。何せ、相手は数ミクロンの画素。

周辺の星像まで気持ちよく丸くする為に、きっちり光軸追い込むでしょう。

10分以上シャッターを開けっ放しにする以上、迷光は限界まで無くしたいでしょう。


では、ドブソニアンにその公式を当てはめるのか?という事なんですが。


こういう方々は、大抵立派な撮影用機材を観望会に持ち込まれていて、その時点で

自分とTPOが違うな?と分かります。(笑い)


と前振りが長くなりましたが、自分はNinja400の光軸にそんなに完璧を求めていないと言う

事が言いたかった訳です。(光軸を取り上げる事に神経質になっているのは、実は自分

だったりして。。。。)


室内で組み立てると流石にでかいです。(邪魔、邪魔)
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レーザーコリメーターを接続した接眼部です。
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さて、結果は???

お~、完璧!(なんでじゃい!)
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ほぼ期待通りに光軸が再現できました。もっと追い込めるでしょ!と言われる

方もいらっしゃると思いますが、焦点距離1800mmでしかも簡易的な鏡筒にも

関わらず、確実にこの水準に光軸が再現できる。(しかも25万キロ車に積みっぱ

なしという過酷な環境に晒されて。)


文句在りません。


なぜなら

はい、鏡筒を天頂から水平に向けるだけでこの通り。
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自分は40cmもの口径をもつ、撮影用の強固な鏡筒の光軸の変化を天頂から水平まで

移動させて確認した事が在りません。ですが、これ位の大きさになると、主鏡の自重や

鏡筒そのものの撓み等無視できない要素が沢山絡んでくると思っています。(特に主鏡

の自重の問題は大きいと思います。セル内でガチガチにすると今度は圧迫の問題が出

てきそう)


そういう所を笑い飛ばして、口径大きけりゃいいのよ!というのがドブソニアンだと思って

います。


なので、細かいことは気にせずに「ささっと設置して、お~気持ち良い!じゃ撤収。」みたいな

使い方をする限り、Ninja(忍者)の名の通り、40cmが1分で設置可能の触れ込みに恥じない

フットワークを実現してくれていると思います。


あ~ちなみに、Ninjaの名誉の為に少しだけ補足しておきますと、自分の使っている奴は

多分一番初期型です。今ではファインダーや接眼部が別物になっています。(鏡も)


初期型Ninjaは、製造元からもアナウンスされている通り、接眼部に弱点があって

クレイフォード型で非常に繊細な使い勝手を提供してくれる半面、強度(精度)に少し

難点があります。

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この写真で接眼部のピント調整ノブが傾いているのがお分かりになると思います。

接眼部は回転可能で、どの位置にも回せるのですが、この位置から回転させると

光軸が狂います。(つまり斜鏡に対して平行に回転しない)


なので、購入時からこの角度で固定で使っています。


先ほどの垂直と水平での光軸の変化も、レーザー・コリメータを手で動かして、斜鏡の

センターを照射するようにすると、大体同じ位置に返るようになります。


主鏡のセンターマークとレーザーの写真撮ってみましたが、全然わかりませんね。
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なので、自分はやるつもり在りませんが、接眼部分を最新型に変更すると姿勢の変化による

光軸の狂いが、もっと少なくできるかも?


写真は販売元の広告から拝借しました。このDXマイクロフォーカス接眼部は、ボルトオンで

交換可能とのことです。つまり旧モデルの接眼部とネジの位置が同じ。またロープロファイル

になっていて、光軸の繰り出し量が稼げる仕様です。双眼装置をリレーレンズなしで使える

なら、ちょっと物欲そそられます。
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この週末は、主鏡の洗浄しました。


反射鏡は実はこれが2台目で、1台は20年以上前のMizar10cm反射です。

当時はRFT(リッチ・フィールド・テレスコープ)等と呼ばれて短焦点反射

がブームでした。


しかし、コマ収差のすごいこと。標準のF6だとなんとか見れますが、

特注バージョンのF5になると眼視で視野周辺の星が激しく流れている

のが分かりました。


それでも、少しでもFが明るい方がえらい!見たいな風潮がありましたね。

かなりの年代物ですが、まだ手元においています。(F6版)


今の主流のアメリカンサイズはねじ込みになっています。2インチなんて

無理無理。


でも、ドロチューブロックがバンド式だったり、片手のピント調整ノブなんか

今でもカッコ良いと思います。
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こわごわミラーを取り出してみると!


まだメッキは健在みたいです。(それにしてもかわいい主鏡です。)

セルというのはおこがましいような、フェルトとネジ留めになってますが

これくらい鏡が小さいとなんら問題ないですね。
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さて、Ninja400はと言うと?

斜鏡はあんまり汚れていない感じ。これだけでさっきの10cm反射くらいありそう。
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こちらが主鏡。

きったねぇ~。撤収するときに夜露がミラーにおちてそのまま染みになっています。
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埃と夜露の混合物。

主鏡はこの写真の左にあるシーソーみたいな奴が3箇所にあって、それで支えて在ります。

ごっついです。
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写真がヘタですが、

Before
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After
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一応綺麗になりましたが、ピカピカまでは追い込みませんでした。

直ぐ汚れるし、傷を入れても仕方ないので。