とても初歩的なお話ですが、ブログの検索履歴でゴミのお話が
出てきましたので、一応日記にしておこうと思いました。
星の撮影に関わらず、デジカメのCCDのゴミは頭の痛いところです。
デジカメですと色々対策が打たれていますが、冷却CCDなどでは
そんな機構があるというお話はとんと聞かないです。
デジカメでも、CCDに大きなゴミがつくと中々とれないですけど。
さて、以前のM81の写真です。L画像一枚ですが大きなゴミがついています。
実際のところ、撮影時に何の対策もしていないとゴミを取るのは何らかの形で
塗りつぶす必要があると思いますが、撮影時にできる事(やっておくこと?)が
あります。
1.ゴミを取っておく
当たり前!(笑い)。でも組み立て時にネジをこじったかな?と感じたときには
一度取り外して切りくずが出ていないか確認する位はするようにしています。
2.撮影時の環境で、フラットをキチンと撮影する
これが王道と思いますが。。。
3.2,3ピクセルを犠牲にしてガイド撮影する
根本対策ではありませんが、ゴミを目立たないようにする事はできます。
1発撮りではどうしようも在りませんが、複数のフレームを撮影してスタック
する場合、各フレームを少しずつずらして撮影することで、写真の同じ位置
にゴミが写り込まないようにする手です。
MAXIMDLを例にして、たったこれだけの設定です。
ディザリング(Dither)
自動撮影するAutoSave画面にひっそりと”Dither"というオプションがあります。
何も設定しないと”OFF"になっていますが、この画面ではオートガイダーを使
って3ピクセルずらすように設定しています。(3ピクセルは結構大きいですが、
ゴミの大きさ次第ですね)

