色々やってみる(露出時間と枚数) | ITOMのブログ

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星空撮影日記

最近、マンネリに入ってきたので(成長がない)

今頃、露出時間と枚数を変えて試してみています。


まずは、1枚あたりの露出は5分(半分)にして枚数を倍にした場合。

結果は、M45のような明るい対象でも手も足もでない。写っていない

ものを何枚重ねてもやっぱりダメですな。

http://itomj.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/11/15/autosave_imagelrgb_2_2.jpg


次は、露出を20分にして枚数は半分と言いたいところですが

お月様が出てくるので3時間程の露出。

http://itomj.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/11/15/autosave_imagelrgb.jpg

10分露出より、明らかに扱いやすいです。

(彩度をあげるのも、コントラストを操作するのも)

調子にのってちょっとやりすぎたかも知れませんが。


しかし20分露出というのは、良いと分かっていてもハードル高いです。

合成可能な1枚を仕上げるのに80分。この間失敗が許されないという

のは大層なプレッシャーです。

TOAのf値はf5.8ですが、いわゆる写真鏡のf値であるf3~f4前後なら

1段ないし、2段程度明るいわけで、普通のカメラの理屈で行くなら10分

で同じ写りになるはずです。


今回の実験の結果としては

 - 合計の露出時間(1枚あたりの露出時間*枚数)が同じなら写りは同じ。

   という話は、どうも違う。

 - 無限遠の対象である星の撮影においては、f値はあまり影響が無い。

   という話は、全く違う。


という訳で、”ガイドの難易度”や”一晩で撮影可能な枚数”、その他の要因

(突然の雲とか、車のヘッドライト)を考え合わせても、そこそこのf値の明るさ

は必要と痛感します。やっぱりf4未満にはしたいですなぁ。


突然ですが、こんな奴が。


FSQ130が出るらしいです。外観はまんまTOA-130をぶった切った感じです。

価格は比較にならないくらい高い(100万超えと予測されています)ので概観

も差別化してもよいかも知れませんね。CCA250とどっちが高くなるんだろ?