ようやくシーイングが落ち着いてきました。
こんなにクッキリした星像を見るのは、どれ位ぶりでしょうか(多分。半年以上前)
露出時間が足りなくてザラザラですが、ケフェウス座のアイリス星雲です。
http://itomj.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/09/29/lalllrgbup.jpg
スケアリングをイジッタのですが、修正をしないのが正解?
という良く分からない事に。次回は、フラットに戻して撮影してみます。
また、前回、強風のためガイダーの露出を1秒まで短くしてみたんですが、
星像がしまった気がしました。そこで、露出を8秒から4秒にしてみました。
なんとなく甘い星像がすっきりしたような気がします。シーイングの問題と思って
いたものが、それだけでは無かったかも知れません。
どちらも、ガイダーの修正量は0.5ピクセル程度に収まっていて、星の形も丸いの
ですが、8秒露出でガイドした方は、なんとなく星像が甘くなっているように感じます。
また、星像がしまった事でフィルター毎のピントのずれが明確になりました。
Astrodonのフィルターは各色でピント位置がパーフォーカルになるように設計されて
いるのですが、”G”のピント位置がずれています。
TOA+645レデューサーでは、ピントずれが、”ぼやける”のではなく、周辺で(ガイド
ずれのように)”歪む”ので醜いです。
一度フィルターホイールを開けて、フィルターの設置状態をチェックする必要がありそうです。
さて、翌日は土星食の予報。
徹夜明けの、ボケた頭に鞭打って、セッティングをしてみたものの。。。。

