高浜原発の停止もあり、注目されるかも知れない水力発電所に行ってきました。
エルヴィレッジ大河内。関西電力のPR館です。
この季節、多くの施設が「パラダイス化」するのですが、きちんと手入れされていて
気持が良かったです。
館内にも、凝った展示がありました。
本日の目的はこちらです
団体でなければ、予約なしでも見学させていただけます
なんとバスで送迎してもらえます。

ゲートのシャッターが開くと、延々トンネルを進みます。
発電所に入ると、直ぐに4つの発電機の頭を見ることができます。
要は、とてつもなく大きなモータが縦にならんでいて、その下に
水車がついている訳です。たしか、40万戸分の発電能力があると
説明していただいていたと思います。
下は、新タイプの発電量可変な発電施設 3号/4号機

こちらは、旧タイプの固定発電施設 1号/2号
頭の次は2号機のモータ軸を見せていただきました。
直径1mだそうです。
そして、こちらが、水栓で直径は3m。
発電時は95t/秒。揚水時は70t/秒の水が流れる
そうです。(メモ取ってないので、うる覚えですが)
旗が掲げられています。住友、日立、三菱etc
まさに、日本の総合力といったところでしょうか。
先に、揚水と書きましたが、こちらは、所謂ピンチヒッターの発電所で
昼間の電力消費の激しいときに、発電所の上にあるダムから水を
ながして発電。
夜間の消費電力が少ないときに、下のダムから水を(電気を使って)
くみ上げておきます。
水を使った電池みたいなもんでしょうか?
ちなみに、本日この回の見学者は自分だけでした。
秋ぐちが人気だそうで、雪が舞うこの季節、山を登ってくる物好きは、
そんなにいないようです。
係りの方、大変丁寧にご案内いただき、すみませんでした!(大汗)
ちなみに、直ぐ近くが砥峰高原です。(ススキと星が綺麗なところです)
映画「ノルウェイの森」のロケ地で有名になりました。