6月4日大江山に行ってきました。
ところが、学校行事?の団体さんが!
わざわざ宿泊までして「星を見る会」に参加しに来られたそう。
事前に職員の方が、「星が見えなくても何かお話ありますか?」
と心配されていました。
しかし、そこは世話役!手馴れられたものです。
正直、お話だけで30分以上のイベントを成立させられるテクニックには
びっくりしました。星空案内人® としては見習うところが一杯です。
写真では人数が少なくみえますが、この倍くらいは来られました。
そうやって時間を稼いで頂いている間に、何とか土星が顔をだし、
参加した子供達全員に見てもらうことができました。
子供達が引き上げた後は、ゆっくり観望。と、言う訳にも行かず...
相変わらず曇天が続き、いつもなら直ぐに引き上げるところですが、前回の
吉野山は、自分が引き上げてから快晴になったので粘ってみる事にしました。
今回は、「星を見に来るのは2回目で、一つでも見たメシエ天体を増やすぞ!」
という人がいたので、かなり頑張って導入を試みたんですが。
えらいこと、苦労しました。
ファインダーが使い物にならない事はまだしも、100%視野に入っている
はずのM57や網状も、うす雲にさえぎられて全然見えない。M27などは目印
の台形の星の並びが双眼鏡でも見つけられずに大苦戦。
今回、少しでも雲の薄い天頂付近を中心に探していたら首がパンパンになって
しまい、翌朝も節々が痛いです。
加えてポンセットマウントを使い始めて、望遠鏡の背丈が20cm程高くなった
為に、天頂に向けるとアイピースが覗けなくなりました。
ただでさえ天頂はドブソニアンを操作しづらいのに、アイピースものぞけなくて
M13は途中で導入を断念してしまいました。
惑星にはポンセットマウント、星雲星団はマウントから下ろして使うような使い分け


