美しく顔に光を当てるコツ✨
こんにちは!イトケンです。プロカメラマン直伝!ライティングのコツLEDライトなどの機材を買ったはいいものの、どうやって使えばいいか分からない…という方もいるかと思います。光の調整のことをライティングと言うんですが、このライティングによって人に与える印象は大きく変わってきます。一番設定が簡単なのはドーナツ型になっているリングライトと呼ばれるLEDライトです。Neewer リングライトキット「アップグレード版-1.8cm超薄型」18インチ、3200K-5600K、調光可能 ライトスタンド、回転式スマホホルダー、ホットシューアダプター付き ポートレート、メイクアップ、ビデオ撮影に対応(ピンク)Amazon(アマゾン)14,949〜15,499円基本的には真正面やや上から顔にライトを当てるだけでOKです。ライトの位置が上すぎたり下すぎると顔に影ができてしまいます。ライトが上すぎると髪の毛やまつ毛の影、下すぎると頬や鼻の影が出やすいので、この辺りに変な影が出ていないかチェックしてみましょう。難しいのは板状のLEDライトですね。リングライトと同じように真正面から当てると顔に影ができやすいです。板状LEDライトを使うなら2つ用意して、左右45度から自分を挟むようにして光を当てるのがおすすめです。左右から当てるとお互いの光でできる影をお互いで消してくれるので、自然なライティングに近づきます。ベイビーステップ撮影環境によってもライティングの正解は変わってくるので、自分の写りをチェックしながらコツを掴むのがおすすめです。ライティングでお困りの際はぜひお試しください✨