いとです。
自分が発した言葉が
相手にその真意まで伝わっているかどうか
考えたことはありますか?
『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎さんは
別の著書の中で
お父さんい言われた言葉について、こう語っています。
私が3時間かけて作ったカレーを口にして言った。
「もう作るなよ。」
父の本意がわかるまで10年かかった。
これは、岸見さんが26歳の大学院生の時に
お父様と二人暮らし中でのエピソード。
つまり、お父様は
『お前の本分は学生なんだから、勉強をしっかりやれ』
という意図で、
「もう作るなよ」
といったのでしょう。
でも、当時の岸見さんは
『何が気に入らないんだ?
まずかったのか…?
母のカレーと違ったからか?』
と、イラっとされたそう。
この勘違いに、10年かけて気づかれたのは
さすが!
といったところでしょうか。
しかもそのエピソードを、67歳の時に執筆した本に書いているという。
はい。やっと本題です。
学校に行きたがらない子どもに対して
「学校行かなくてもいいよ」
というと、子どもはどういうふうにとらえるでしょうか。
言葉通り、素直にそのまま
『学校に行かなくていいんだ』
と、思ってくれるかな?
『行かなくていい、ということは
やっぱ行った方がいいんだよね…』
と受け取ってないかな。
後者だとしたら
『休んじゃった私はダメだ』
という思いがずっと残ったままで、
家にいてもエネルギーチャージ出来ずに、こじらせちゃうかも…
これって何が違うと思いますか?
もちろん、親子の関係性や、親の性格&子の性格もあるでしょう。
大事なのは、
その言葉にプラスのエネルギーがのってるか
マイナスのエネルギーがのってるか
だと思うんです。
もしかしたら、お母さんが心から
『学校に行かなくていい』
と思えてないのに、そう本に書いてあったから、と言っていたとしたら
もうマイナスのエネルギーしかのりません。
でも、
お母さんが子どものことを
『この子は愛する価値がある。ありがとう。』
と思えていれば、どんな言葉にも自然に
プラスのエネルギーが乗っかっていくのです♪
そもそも、
子どもが学校に行く行かないを、お母さんが手放すと
いちいち子どもに
「学校行かなくてもいいよ」
なんて言いませんから(^^)
さあ、子どもを信じて
プラスのエネルギーで行きましょう♪
子どもを信じるってどーゆーこと?
という方は、まずこちらを!
最後までお読みいただきありがとうございました。

