ごっちゃん・岩井さん、ありがとう。
インドネシア滞在も8日目。
この日は、共に旅してきた仲間──
Three Waysのごっちゃん(後藤代表)と岩井代表が帰国する日だった。
朝、デヴィが2人を空港まで送り、
自分は昼前にそのデヴィと合流。
デヴィとの、のんびりDAY
(でも中身は濃厚)
今日1日は、夜にスタッフを迎えに空港へ行く予定があったため、
それまではデヴィと一緒に、少しのんびりと過ごすことに。
だけど、のんびりの中にもちゃんと“濃さ”があった。
RM GARUDAリピート、そして「母のサンバル」の予感。
昼食はまたまたまた──
ナシパダンの名店「RM GARUDA」へ。
何度食べても美味い。いや、うますぎる。
デヴィに「自分、サンバルめちゃくちゃ好きなんだよね」と伝えたところ、
「実習生の子のお母さんが自家製サンバル作ってる」という話に。
…これは、期待しかない。
“お母さんのサンバル”、早く食べてみたい。
午後は、未来に向けたミーティングタイム。
食後は、今後の動きや展開についてデヴィとじっくりミーティング。
とても静かな時間だったけど、
言葉の中に、お互いの信頼や未来への責任がにじんでいた。
ただの打ち合わせじゃなく、想いのキャッチボールだった。
再びPantai Majuへ。お土産探しの小冒険。
その後は、中国資本で作られた人工島エリア「Pantai Maju(パンタイ・マジュ)」へ。
今回の目的はただ一つ──
今、インドネシアの子どもたちの間でブームになっているというキャラ「トゥントゥントゥンサフール」のグッズを探すこと。
モールの中のバザーをくまなく探し、
見事、発見に成功!!
これで日本の子どもたちに、ちょっとした驚きを届けられそう。
夜は空港へ、そして再びスカブミへ。
夜は空港にて、別ルートからやってくるスタッフと合流。
そのままスカブミへと出発。
ここからまた、新たな後半戦が始まる。
明日は、海。そして、あの“サンバル”が…?
明日は海に繰り出す予定。
そして、あの“お母さんのサンバル”も登場するかも…?
期待が高まるばかり。
TERIMAKASIH, DEVI.
この1週間以上、デヴィはずっと献身的に動いてくれている。
感謝の気持ちは、言葉では足りないくらい。
彼は、海外でできた弟のような存在。
これからも、共に歩いていこう。
ありがとう。

