I value “en”

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上善如水
静かに世界を変えたい自由人。
建設業|海外事業|音楽|馬主|イベントプロデュース

人と人をつなぎ、
文化を育てる。

株式会社en group holdings(構想中)
べっぴん解体
夜空カフェ
ギフギフ言っちゃいます
スカスカ・スケスケ言っちゃいます

「流れを読み、人の可能性を信じる。」

日々の気付きや挑戦、
経営・海外・地域活動について綴っています。

山県市にある、ごろごろの滝へ行ってきた。


滝の前に座り、しばらく何も考えずに水の流れを眺めていた。

水の音。

木々の揺れる音。

少し冷たい空気。

普段、頭の中で動き続けているものが、少しずつ静かになっていくような時間だった。

いわゆるスピリチュアルな感覚を持つ方たちから、

「あなたは青だね。」

と言われた。

それが何を意味するのか、正直なところ自分にはよく分からない。

でも、なんとなく違和感はなかった。

気付けば、空の写真をよく撮っている。

海や川、水の流れを眺めるのも好きだ。

派手な赤でもなく、明るい黄色でもない。

静かで、深くて、どこまでも続いていく青。

自分の中にも、そんな部分があるのかもしれない。

もうすぐ43歳になる。

人生を80年と考えれば、もう半分を越えている。

もちろん、まだ半分あるとも言える。

でも明日が必ず来る保証なんて、誰にもない。

そう考えると、長いようで短い。

短いようで、まだできることはたくさんある。

若い頃は、もっと早く進まなければと思っていた。

結果を出さなければ。

何者かにならなければ。

立ち止まっている時間が、もったいないように感じていた。

でも最近は少し違う。

ずっと走り続けていると、自分がどこへ向かっているのか分からなくなる。

だから時々立ち止まる。

自然を眺める。

自分の中にある流れを確認する。

それも前へ進むために必要な時間なんだと思う。



滝の水は、急いでいるようには見えない。

それでも止まることなく流れ続け、長い時間をかけて岩や景色を変えていく。

自分も、そんな生き方でいいのかもしれない。

焦らず。

争わず。

でも、止まらず。

人生があと半分あるのか。

それとも、もっと短いのか。

そんなことは分からない。

だからこそ、今日を大切にする。

無理に急がず、

自分の流れを見失わず、

ぼちぼちやっていこうと思う。

青の中で、そんなことを考えた一日でした。