仕事なにしてんの?
とゆわれると

昆布屋さんです

と答えますが、
いつもは正しく理解されているか
不安に思います。


特に大阪以外の地域の人は、


・・・へぇ〜
と、いう返事が大概です。



ピンときませんよねww



昆布ときくと
乾物の昆布を思い浮かべる人がほとんどで、
乾物屋さんかなと誤解されていることが
多々あるんです。




でも、大阪では昆布屋といえば
塩昆布!


実は、塩昆布は昔からの
大阪名物品なんですよー。


これほんとに、知らない人が
たくさんいます、、、😔

大阪の人でも50代未満の人だと
知らない人は多いです( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )


明治・昭和には
塩昆布は高級品として
おもたせ、中元・歳暮に
多用されていました。


原料の昆布もまあまあ高価なものですし、
各メーカーのこだわりが
それぞれの付加価値をつけ、
さらにその調理法・味付けが
長期保存を可能にし、
進物市場の定番となりました。


でも、平成になり
成人病とゆう言葉が飛び交い始め、
塩分は控えめに!とゆう認識が浸透し、
一般的な味の嗜好が
甘口に変わってきた瞬間、
塩昆布屋さんには逆風が吹き始めました。



悲しいですが、
街の昆布屋さんは次々に
廃業していってます。



昆布屋さんも
京都の和菓子屋さんのように
家業として、世襲制のところが多いです。


後継がいないとゆうことで
廃業になるところも少なくありません。


さらにモノが溢れている現代で
昆布屋さんが過去の栄光にとらわれ
怠けていてたために、
古臭いもの
とゆう位置づけ
になってしまったのも原因の一つですね。



昆布屋さん同士の交流はあっても
まだまだ一緒に手を組んで
業界を盛り上げるとゆうことは
できていません。


自分の会社だけじゃなく、
協力して業界に
良い流れが作れるようにしたい






と、ふと大それたことを思った
休日でした(´-ω-`)