「いとう塾」は、福岡市東区 千早 の少人数制指導 塾 です。

香椎 参道沿いの、アクセスの良い場所にあります。

「一人ひとりを大切に」をモットーに、子どもたちの考える力を養います。

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「毎日英作文」は

中学英語 光村図書の「Here We Go !」に合わせて、

課題文が毎日ブログにアップされます。

ぜひ英語力アップに役立ててください!

 

本当にきっちりしっかりやりこめば、

過去3回の定期考査で

97点→99点→100点

98点→100点→100点

97点→98点→97点

98点→97点→94点

96点→94点→96点

のような点数が取れますよ~!

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昨日の記事の続きです。

(昨日の記事「福岡県 公立高校入試 理科の出題予想(?) その1」はこちらから)

 

昨日の繰り返しになりますが、

大問1,2の生物分野は動物について、

大問3,4の化学分野は中2範囲、

大問5,6の地学分野は中3範囲、

大問7,8の物理分野は中1範囲

が出題される可能性が高いです。

 

では、

生物の「動物」は、過去どんな問題が出題されているのか。

2022年度は、消化、

2021年度は、動物の分類、

2020年度は、刺激と反応、

2018年度は、脊椎動物の分類

について出題されていました。

 

中2化学は、過去どんな問題が出題されているのか。

2022年度は、質量保存の法則、

2021年度は、炭酸水素ナトリウムの分解

2020年度は、銅の酸化と定比例の法則、ガスバーナー、

2018年度は、酸化銀の熱分解

について出題されていました。

 

中3地学は、過去どんな問題が出題されているのか。

2022年度は、太陽の日周運動と年周運動、

2020年度は、星の日周運動と年周運動、

2018年度は、太陽の日周運動と夏至冬至、

2017年度は、月の動きと形、月食

について出題されていました。

 

中1物理は、過去どんな問題が出題されているのか。

2022年度は、光の反射、

2020年度は、凸レンズ、

2017年度は、光の屈折&音の波形(大問2問!)、

2014年度は、凸レンズと像

について出題されていました。

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え~と…

あまり詳しくブログ上で分析すると、

塾生限定の情報がどんどん少なくなってしまいますので、

情報の開示はこのくらいにします(笑)

 

あとは、作図問題が毎年数問出ています。

記述の問題も10問ほど出ています。

その辺りが苦手な生徒は、対策をしっかりしておきましょう。

 

昨日の記事と今日の記事が何かの参考になれば幸いです。

頑張れ、受験生!