前回に続き、今回はキャプテン・カゲの結婚式について書きたいと思います
試合を観たことがある人なら分かると思いますが、カゲはとにかくファイターです!
チームを最後方から鼓舞し続け、とにかく勝つために自分を犠牲に出来る素晴らしい人間性をもっています。
カゲには入団当初から(現在も)しょっちゅー怒られます。
ドMなわけではありませんが、怒ってくれる人がいるというのは幸せなことです
(またゲイボーイって言われそう・・・)
自分で言うのも恐れ多いですが、カゲのように直球でものを言ってくれる人がいるからこそ、自分は成長していると思います。(うまくなったかどうかは別として・・・笑)
今の日本には?って言うと言い過ぎかもだけど、なかなか直球で意見してくれる機会って無いと思う。
それは均質・平等を好む日本人の民族性が原因なのか、はたまた単純に自分にそういった能力が足りていないだけなのか・・・とにかく大切な要素だと思う
(まさかカゲ直球しか持ってないとかじゃないよね!!?笑)
仕事においても大切な要素だと感じます。
プレッジは本当に人情厚い人が多いです。
それは今回のカゲの余興でも感じました
竜一さんを中心に、みんなが壮大な余興を「カゲのために!」という想いで作り上げていく中に自分も参加させてもらってなぜか自分の心が温まりました。
ホクホクっ
内容を知りたい!という方はぜひこのブログにコメント下さい(笑)
みんなに愛されるカゲ。
もう一つの理由にその屈託のない笑顔があると個人的には思う(笑)
まーーーーじで、練習や試合が終わるとトロけるような笑顔を見せるカゲ。
ギャップありすぎやろ・・・
そしてNanaちゃん。
あんましゃべったこと無いけど、試合の時にとあるドリンクを手渡され、喉が渇いていなかった僕はそれを地面に置くと・・・
「違う。(隣に回して。)」
と言われて、ごめんなさいと思ったことを覚えてます(笑)
冗談はさておき、学生の時も、以前所属していたチームでも忘れないように気をつけていますが、こうやってチームのために淡々と嫌な顔一つせず尽くしてくれる人がいるからこそ、プレーに専念できていることを考えるともっと感謝の気持ちを持たなければなと思います。
とはいえなかなか出来ることではありません。
ふと、思い出した時にだけでも感謝の気持ちを心に留められるように意識したいです
なんだかひじょーに真面目なブログになってしまった俺、どーかしてるぜ!
ま、いっか!鍋したいー!
では!