先日、仕事にて。


無意識に発した「言葉」に、驚いている自分がいたりします。



職場の方が、とあることに対して「まぁしょうがないですね。」と口にしました。


その案件は、これまでいろんな工夫をしながら上手くいくように取り組んできたことでしたが、これといった解決策がみつからず、かかわる人が諦めモードに入っているような案件でした。


「まぁしょうがないですね。」とついつい口からこぼれてしまう気持ちはもっともだし、自分の中の「月蟹」の部分は、「わかるわかる」とそこで共感しそうになります。



ですが、その言葉を耳にした時、私はこんな風に答えていました。


「そうですね。でもそれを考え続けることも仕事だから。」


と。


ほんとに。

ごく自然に。

そんな言葉が口から出てきました。


そのあと、なかなかきついことを言ったかもなぁなんて思ったので、その場の雰囲気を軽くするようなフォローはもちろんしましたけど、その時自然と口から出た言葉は本心だったと思います。



がんばってもどうしようもないことに対して。

あきらめることで、自分や身の回りの人を追い詰めないことも大事です。


だけど、「考え続けること」も同じくらい大事だと思うのです。


少し前に出かけたこちらの作品でも、同じようなことがテーマになっているような気がします。


私は座右の銘的なものを聞かれた時、あんまり思いつかなくて「楽しいことが一番」と答えることが多いのですが、「考えることを放棄しない」というのは、まさに自分を表しているように思いました。


いわゆる「名言」で調べると、同じようなことを言っている歴史上の偉大な人物はたくさんいました。


多くの人が辿り着く「真理」なのかもしれません。


既存の社会や常識では不可能と思われること。

ても考えることを諦めず、どうにかしようとするその熱量。


一朝一夕では変わらないけれど、時間をかけ数々の失敗も糧にしながら、みんながびっくりするような改革にたどり着くのが土星と天王星をルーラーとする水瓶ぽい。



自分の力だけでは、どうにもならないことってあると思うのです。


最近の物価高であったり、異常気象だったり、社会問題だったりと。


だけどなんでそうなるのか、根本的な理由はどこなのか、そこを考えることが次の行動につながっていくように思いますし、一人一人がその問題に対して自分ごととして考え続けることが、大きな変化の波につながっていく。

水瓶的には「同じ志を持つ人たち」と結びつくということかもしれません。


双子入りした天王星といい、牡羊にある土星海王星といい、「火」と「風」が目立っているここ最近の星の配置をみても、さまざまなコミュニケーションツールを使って実際の場にとらわれない形で同じ志をもつ人とつながりを持つことで、大きな変化の波を起こしていくことはこれからの時代のスタンダードになっていくようにも思います。


そしてエレメントの性質をあらわす「熱冷乾湿」のうちの「熱」が火と風の共通点だということを考えてみると、与えられた情報をそのまま受け取るだけではなく、自分の考えを発信して周囲に影響を与えたり、巻き込んでいくことも必要なのではないかと考えます。


AIが今以上に日常に入り込んでくると、人は思考しなくなる、とも言われたりもしますがどうなんでしょう。


「考えることを放棄しない」ということがこれからの時代の流れにのるためには大事なように思います。