今の時代の音楽の聴き方の主流ってやっぱりサブスクでしょうか。


というのも、昨日あたりから、家事をしながら音楽を聴きまくっています。


時折こんな感じで音楽に浸りたくなります。


昨日の土星と月の記事にもありますが、

「私が音楽に没頭したくなる時」は、

自分の中に溜まった感情の吐き出しが必要な時なんだな、と気づいたばかりです。


今聴いているのは、金星の年齢域の頃に耳にした曲ばかり。


スマホを使ってサブスクで聴いてます。

自分のプレイリストもあるけれど、

ああ、あの曲聴きたいなぁ、と検索。

次はあの曲、という聴き方もします。


ところで金星の年齢域、自分の好みや感性が発達し発展した頃に聴いた曲というのは、やっぱり思い入れが違います。

聴きながら歌詞がつらつらと思い浮かんでくるし、当時の情景や感情がリアルに再現されます。


その頃は家で聴く時はCD、電車など外出時はポータブルMDプレイヤー、太陽の年齢域に入った頃にはiPodになってたかもしれませんが、

いずれにしても「アルバムを通して聴く」かんじでした。


なので、この頃の曲を今聴いても、

「この曲の次はあの曲が流れるはず」の感覚があり、結局は普段のサブスクでの音楽の聴き方とは異なり、アルバム全体を通して聴くことが多くなります。


もちろん通しで聴くことを前提に作られているアルバムなので、そこには全体の流れやストーリーを彷彿させる作りになっています。


そしてラストの曲を聴く頃には、満たされた気持ちになる。


なんて思ったら、これ、

「ホロスコープ」まんまだ、と思ったのです。


牡羊から魚までのサインの流れや

1ハウスから12ハウスまでの流れは

人の成長に例えられたり、

生まれてから人生を終えるまでの様々な場面とリンクしています。


占星術に興味を持ち、夢中になり始めたばかりの頃は、自分に当てはまるサインやハウスをピックアップして意味を確認したりしていましたが、

これってサブスクで好きな曲のみ聴く行動と同じだな、と思ったんです。


でも、占星術を学んでいくと、

12サイン、12ハウスは一つ一つが独立しているものではなく、繋がって影響しあっているものだとだんだんと理解してきます。

そしてそれこそが面白い。


そこに気づいちゃうと、単独でサインやハウスに当てはめて読むことに対して違和感を感じるようになります。

ただ、私自身もそうだったように「占星術への興味の入り口」としては有効だと思うので、それ自体を否定しているわけではありません。


音楽の話に戻ります。

サブスクならではの良さとしては、自分の好みに合いそうな曲をセレクトしてくれることでしょうか。

このたまたまの一曲がすごく気に入って、そのアーティストを深掘りしていくことがよくあります。


他の曲も聴くことで、どんなアーティストなのかが全体像が見えてきます。

たまたまの一曲が好みだったのか、

それとも宝物を見つけた気持ちになるのか。

最初の「スキ」の直感は当たっていることが多いです。


占星術へののめり込み方もこんな感じだったなーと思います。


「たまたまの偶然の出会い」が「宝物」になるかんじ。


私はやっぱり世代的にも「アルバム通して」音楽を楽しむ方が合ってるのかも知れません。


ここから下は余談です。


今日聴いてたのはこの大好きなアルバム。  

スピッツの「名前をつけてやる」です。



感性は人それぞれなので、「オススメの曲」

とかは普段リアルでもしないんですが、

このアルバムのラスト一曲、

「魔女、旅に出る」の世界観が「魚サイン」だなぁと思い、そこから今回の記事に繋がりました。


このブログで多少なりとも「私」という人間を感じ、共感できる部分があるのであれば、

機会があったら聴いてもらえるとうれしいです。


ちなみにスピッツの草野マサムネさんのチャートをみてみたのはこちらの記事です。