天秤座のシーズンです。


「天秤サイン」が自分の中でまだよくわかってない部分があり、

理解をさらにすすめたいなと思ってるサインの一つです。


この記事でも取り上げています。




特に、天秤火星がどんな雰囲気を自分の言葉で説明するのが難しい。


松村潔先生の「完全マスター」には次のようにあります



天秤座の火星


人と自分との意思の切り分けが曖昧で、他者の意見を聞いて自分の意思を決めようとします。

自立心が弱く、常に誰かに熱中しているでしょう。

不公平な事態を目撃すると熱くなり、弱い心を砕きます。

そのため対人トラブルに好んで頭を突っ込むところがあるでしょう。



対向のサインである牡羊が、自分が自分が、と他者の事は考えず

火星の力を使って勢いよく主張するとしたら

天秤はあくまで、他者の意見をしっかり聞いた上で、自分の考えが出てくるという感じでしょうか。

もうちょっとわかりやすくすると、たとえば友人数人でテーマパークに行った時に

牡羊は他の人の意見や混雑状況はあまり考えず、自分が楽しみたいアトラクションに一直線

「みんなで楽しめるもの」という発想はないかんじ。

でも天秤なら「どれから行きたい?」と確認して、それぞれの意見を取り入れる。

みんなの意見をまとめるというよりも、一つの方向に意見が動くように自然に誘導するかもしれません。

最終決定は他の誰かに任せそう。

ただその最終決定が独断じみているものだったら、そこで的確な反論意見をぶつけたり。


火星にとって天秤座はデトリメントの位置なので居心地の悪い場所になります。

火星のもつ、行動力や突破力、何かを掴み取る力等を発揮しにくいといいます。


なので、表立って真っ直ぐに火星の性質が出るというよりも、

調整力や公平を保つ方向ことに対して動くのかなぁと思います。


そして私は水星が地のサインのせいか、こういうことを考える時に具体的な実感に落とし込んで理解するほうがしっくりきます。


なので身近な人の火星天秤がどんな感じで出ているのかをみると理解が深まります。



私の職場のチームリーダーが火星天秤です。

確かに自分の意見は主張しない。

まずみんなの意見を聞く。

それぞれに対して、否定はしないことがほとんど。

これは「否定する」というのは自分の意見がないとできないことだからかもしれない。


いい面としては、みんな自分のことを聞いてくれるのでやっぱり相手は満足できる。

困ってることか相談しやすい。

ただ悪く出ると、物事を決定するまで時間がかかる。


なので、スピーディーに進める必要のある案件については、周りである程度意見を固めた上で

チームリーダーに報告。

みんなの意見をある程度反映させたものにこの時点でなっているので、火星天秤リーダーとしては

苦手な最終決定をしやすい状況になっていることということが大事。


じゃあ、ここでのチームリーダーの役割ってなに?

ということだが、チームとしていい雰囲気で仕事ができる状態を作ることはとても上手だと思う。

みんながいい状態で働けるよう、人間関係をうまく調整しているなと感じる。

数字として評価するなら、退職者が0をキープしてるとか。


少し火星天秤について理解がすすんだ気がします。

やっぱりこうやってやっぱり自分の言葉でアウトプットしてみることって大事ですね。