後援会由木支部にて都政報告会開催! | 伊藤しょうこうのブログ

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3月に入り、春の陽気も感じられるようになりましたが、お元気でお過ごしでしょうか?

 

 

 

 2月25日、私の後援会由木支部にて初めての都政報告会を開催しました。

 

 

由木地区は私が小学校から過ごした故郷でもあり、とても思い入れのある地区のひとつです。

 当日は氷雨にも関わらず、約60名の方々にお出かけ頂き熱心に耳を傾けて頂きました。

 

 

 都政報告の時間は約30分と言われていましたが、都議会や都政の概要、新年度予算や事業のポイント、アウトレットパークの今後など由木地区のまちづくりと、時間を延長してご報告させて頂きました。

直接、皆さんに活動報告が出来るのはとてもありがたいことです。

後援会由木支部の木下支部長をはじめ役員の皆さんに感謝です。

 

 

 

 

 同日、八王子市レクリエーション協会主催の市民レク大会がクリエイトホールで開催されました。

 

 

いちょうホールが改修中のため、この場所では初めての開催です。

 コロナ禍で、レクや文化活動にも大きな影響がありましたが、ダブルダッチやフラダンスなど、様々な団体が素晴らしい演舞を披露してくれました。

 

 

 

 

 2月29日、国道20号八王子南バイパスの現場見学に、市議会の仲間からお誘い頂き短時間ですが参加しました。

 

 

八王子南バイパスは圏央道高尾山ICから国道16号バイパスを結び、日野バイパスへとつながる重要な道路です。

工区は全部で4工区あり、圏央道高尾山ICから医療センターへつながる4工区は既に開通し、残りの工区も用地買収はほぼ終わっています。

その一方で起伏の激しい地形や、京王線・横浜線などの鉄道や国道16号などをトンネルで抜けるなど技術的にも難しいそうですが、順調に工事が進んでいることを実感しました。

市内外の道路ネットワークの形成に期待が持てます。

 

 

 

 

3月1日、八王子車人形後援会・総会に参加しました。

 

 

 

八王子車人形は、西川古柳座の皆さんが継承している八王子の素晴らしい伝統芸能です。

日本遺産の重要な要素でもありますし、一昨年には国の重要無形民俗文化財にも指定されました。

国内外で活躍のジャンルを広げる車人形を引き続き応援していきます。