小説の掲載を延期します | きゃら☆ぶろ

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第3次スパロボZプレイ中なのでこっちにしてみた。

3連休中に小説を書いて載せようと発表していましたが、

自分の構成力のなさ、文章表現力のなさ、要領の悪さなどなど・・・・に

今更ながら悩まされましたね。


楽しみにされた方がもしもいたなら、申し訳ありませんが

小説の掲載は延期させようと思います。

完成度の高さを求めるならばその方がいいだろうと判断しました。

ですので、またイチから構成しなおそうと思っています。

とりあえず、10月9日まで位には形にしておきたいですね。



・・・で。このまま終わるのもアレなので、

現時点での話の触りだけでも紹介しておこうかと思います。

大まかな流れだけは変わらないと思うので・・・。


タイトル名は「綾里真宵の消失(仮)」


・・・どこかで見たようなタイトル、とかいうツッコミはナシの方向で(汗)

以下、なるほどくんによる話の触りの紹介です。




オイオイ、いくらお前が矢張でも、もう少し上手い冗談をついてくれ。

「真宵ちゃんを知らない」だなんて。

しかし矢張の表情を見ていると、本当に知らないような口ぶりだった。

・・・・じゃ、じゃあさっき僕の前にいたあの人は一体誰なんだよ。

まるで、生前の時に着ていた格好をしたあの人は・・・・。

どうやら僕は・・・・ちっとも笑えない状況にいるようだな・・・・。