逆裁にもWi-Fi通信を導入するべき!? | きゃら☆ぶろ

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第3次スパロボZプレイ中なのでこっちにしてみた。

真「なるほどくん、なるほどくん! 大変だよ!!」

成「どうしたの? 真宵ちゃん。」

真「下の記事見てよ~!」

成「・・・えっと? ああ、アッシュも遂に買ったのか。

  “おいでよ どうぶつの森”と“マリオカートDS”。」

 (・・・って、それのどこが大変なんだ?)

真「これで分かったでしょ? なるほどくん。」

成「え? 何が??」

真「今の時代は、Wi-Fi通信なワケ!」

成「え? つまり・・・キミも欲しいの? えっと・・・Wi-Fiなんとか?」

真「違うよ! あたしが言いたいのは・・・。」

御「“逆転裁判”にもWi-Fi通信を導入するべきだ、

  とキミは言いたいのだろうか? 真宵クンは。」


(御剣ファンの皆様、お待たせしました~。)


真「あ! 御剣検事だ!!」

成「御剣!?」(いつのまに入ってきたんだ?)

御「なかなか出番がないのでな。こっちから出向いたわけだよ。」

真「確かにそうですよね~。人気はナンバーワンなのに。」

御「ム・・・それはまぁ、仕方がないことだろう。」

成「それで? さっきの話は??」

真「あ、そうそう! だから、逆転裁判にもWi-Fi通信を

  導入するべきなの! 分かった? なるほどくん!!」

成「それを僕に言われても困るんだけど・・・。」

御「だが、それをどこに生かすか、具体的な案はあるのだろうか?」

成「そうだよな。そもそも逆転裁判は、一人用のゲームだから

  多人数プレイには向いてないだろうし。」

真「う~ん、そこが問題なんだよねぇ・・・。」

成「・・・って、何も考えてなかったのかよ!!」

真「御剣検事は、何か考えがあるんですか?」

御「ム・・・そうだな。1つだけ考えがある。」

真「え! ホントですか? 教えてください! 御剣検事!!」


御「まぁ、俗に言う“なりきりチャット”というものだ。」

真「え? なりきりチャット??」

御「我々のような、逆裁キャラになりきってチャットを行う。

  まぁ画面的に言えば、いつもの法廷の場面を使う。

  誰かが話している間は、そのキャラが上画面に表示される

  仕組みになるのだ。」

成歩堂 龍一

御剣 怜侍

(by 異議申し立てジェネレーター


真「へぇ~。それは面白そう! じゃあ、あたしはなるほどくんに

  なりきって、恥ずかしいセリフとか言いまくっちゃおうかな~?」

成「そんな使い方はしないでくれ! そういえば、チャットと言えば

  チャットルームはどうなるんだ?」

御「地方裁判所 第○法廷 と、表示されるだろう・・・おそらくは。」

真「つまり、そこから選ぶわけですね! チャットルームを。」


成「ということは、プレイヤーはまず、チャットルーム(第○法廷)を

  選ぶ。その次は?」

御「役割を選ぶ。弁護士・助手・検事・証人・裁判長のいずれかに

  なるだろう。その次に、誰になりきるかを選ぶのだ。」

成「ということは、弁護士には僕と千尋さんと・・・あとは?」

御「私だ。」

真「あ、そういえばそうだね!」

成「そういえば、1回やったんだっけ? 特別弁護人として。」

御「ム・・・それを忘れてもらっては困る!」


真「助手と言えば、もちろんあたしだよね! あとは・・・。」

成「千尋さんと、茜ちゃんと、マコちゃんと、星影先生かな?」

御「確かゴドー検事もいたと思うが?」

真「あ! お姉ちゃんの時に、神乃木荘龍として出てるね!

  あと、お姉ちゃんと言えば、あたしが霊媒した時と、

  はみちゃんが霊媒した時の2ついると思うよ!」

成「そうだったね・・・。」


御「検事といえば、もちろん私。

  あとは、狩魔豪検事、メイ、ゴドー検事・・・。

  ム? もう1人いたような気がするのだが・・・。」

成「確かにいたような気もするけど、気のせいだろ。きっと。」

真「あ! 御剣検事の新人時代の頃のもいるんじゃないかな?」

御「ム・・・あれか。」


真「裁判長さんは2人いるんだっけ? あとは、証人が沢山いるね!」

成「でも、これ弁護士2人以上、検事2人以上、

  助手2人以上、裁判長2人以上は無理だよな?

  沢山の人が、同じ法廷に参加できないんじゃない?」

御「まぁ、そこは証人を増やせば何とかなるだろう。

  私の場合、弁護士にも検事にも証人にもなれるから、

  使うキャラに不満が出ることも、おそらくはないはずだが。」

成「あれ? それじゃあ、法廷内が御剣ばかりになる可能性も・・・。」

御「ム・・・気持ちの悪いことを言うな。そこは、制限をつければ

  いいではないか!」

真「あ! あと、傍聴人をつければいいんじゃないかな?

  これなら、複数参加でもいけるんじゃない?

  傍聴人のセリフとかも結構面白いのあるし。」

成「僕の冷や汗がキモチワルイってやつ? あれはショックだったな。」

真「じゃあおさらいに行くよ!」


~手順~

チャットルーム(地方裁判所 第○法廷)を選ぶ。

 ↓

役割(弁護士・助手・検事・裁判長・証人・傍聴人)を選ぶ。

 ↓

なりきるキャラを選ぶ。(詳しくは下に)

 ↓

入室。(乱入可)


~キャラ設定~

弁護士・・・成歩堂、千尋、御剣。

助手・・・真宵、千尋{霊媒(真宵、春美)も}、茜、マコ、星影、神乃木。

検事・・・御剣(新人版も)、狩魔豪、冥、ゴドー、亜内。

裁判長・・・裁判長(兄)、裁判官(弟)。

証人・・・沢山いるので、ここでは割愛。複数参加可。

傍聴人・・・影のみ。複数参加可。

なお、同じキャラは役割が違っても、選ぶことは不可。


真「でもさ、これ。喋る時にアクションとかも決めなくちゃ

  いけないんじゃない? “異議あり!”とか。」

成「ああ、そういえば。結構面倒だな・・・。」

真「乱入する時にも言ってみたいし。冥さんやイトノコさんは

  乱入する時専用の絵もあるからね~。」

成「う~ん、これ実現可能なのかな?」

御「まぁ、結論から言わせてもらうと、ただの妄想だ。

  実現可能かどうかも分からん。アイデア的に言っても、

  誰でも思いつくレベルだろう。まぁ、これを書いてるのが

  アッシュだから、仕方のないことだが・・・な。」

真「はぁ。あたしは結構面白そうだと思うんだけどな~。」

成「というか、ただの妄想でここまで長く書いてるのも

  どうかと思うぞ?」


(長くてどうもスミマセン! これ書くのに2時間以上かかってますし。)