メロディ | きゃら☆ぶろ

きゃら☆ぶろ

第3次スパロボZプレイ中なのでこっちにしてみた。



真「なるほどくん! 蘇る逆転のサントラが届いてるよ!」

成「おぉ! やっと届いたか。」

真「あたしも予約してたから、楽しみにしてたんだよね~v」

成「え? 真宵ちゃんも予約したの?」

真「うん! イヤミな御剣検事が自慢してたからね、この前。

  あれ? そういえば、どうして御剣検事が持ってたのかな?」

成「多分、アドバンスのほうじゃないかな?

  あいつ、ニンテンドーDS持ってないみたいだし。」

真「そういえば、そうかもしれないよね~v」

成「あれ? 何かタオルが入ってるけど・・・。」

真「あ! それ、初回生産特典ってやつだよ! 確か有罪か無罪かの

  どちらかがデザインされたフェイスタオルが入ってるはずだよ!!」

成「えっと、僕のは・・・ゆ、有罪!?」

真「お。あたしは無罪のタオルだv」

成「う~ん・・・これで顔を拭くたびに“有罪”の文字を見なければ

  いけない運命なのか・・・。」

真「あたしは、すがすがしい気分になるけどね~v 無罪だからv」

成「もし、依頼人がこのタオル見たらどんな気分になるんだろう・・・。」

真「う~ん・・・依頼、断るかもしれないよね・・・。」

成「・・・って、使い道がないじゃないか! この有罪フェイスタオル!」

真「う~ん・・・あ、あたし。いい使い方思いついちゃったカモv」

成「へぇ~。どんな使い方なの?」

真「裁判の時にね、この有罪フェイスタオルと無罪フェイスタオルを、

  あたしが持っておくの!」

成「え?」

真「それで、どうしてもあきらめないといけないなっていう状況に

  なったらね。この有罪タオルをなるほどくんに投げつけるの!

  そうしたら、裁判長の木槌がカンカン鳴るんだよ!」

成「・・・まるで、ボクシングみたいだな。」

真「どうよ? いいアイデアだと思うんだけどな~v」

成「まぁ、いいかもしれないけど・・・。無罪のほうは?」

真「無罪のほうはね。 裁判の結果が無罪になったときに、

  タオルを堂々と広げるの! ホラ、第4話のときにあたしが

  広げてたでしょ? あんなカンジ!」

成「まぁ、いいんじゃないかな?」(どうでも・・・)

真「ちなみにアッシュは、無罪フェイスタオルだったみたいだけどねv」

成「ところで・・・聞かないの? サントラ。」

真「あ、あたしのCDのほうを先に聞くんだからね!

  “れでぃふぁーすと”ってやつだよ!!」

成(どっちが先でもいいと思うんだけどな・・・。)