真「ねぇ、なるほどくん。横の方にある数字・・・アレ何?」
成「ああ・・・あれはカウンターだよ。
このブログの訪問者数が分かるんだ。」
真「ふぅん、何でつけてみたの?」
成「さぁ? アッシュは気分屋なところがあるからなぁ・・・。」
真「そういえば、他のHPとかでは、キリリクとかあるけど、
ここのブログでもするのかな?」
成「う~ん・・・まぁ、やってもいいみたいだけど、
あまり余裕はないみたいだね。」
真「じゃあ、何で付けたのかな? カウンター。」
成「ま、気分屋だからな。アッシュは。」
真「じゃあ、なるほどくん。代わりに何かやってみせて~v」
成「え? 僕が??」
真「いいから、いいからw」
成「じゃあ・・・真宵ちゃんにスーツを被せて・・・ワン・ツー・スリー!
あっという間に、千尋さんに早変わり!」
千「あら、ホントv 凄いわw なるほどくん!」
成「ハハハw そ、そうですか~?」
真「・・・って、驚くわけないでしょ! 凄いの、あたしじゃん!」
成「いやぁ、まさか真宵ちゃんがノッてくれるとは思わなくて・・・。」
真「う~・・・、あたしだけだよ! こういうノリをするの!」
成「やはりキミは、僕の最高のパートナーだよ。」
真「え・・・ええっ!?」
成「・・・って、御剣が言ってたんだってさw 矢張から聞いたんだ。」
真「へ・・・へぇ~。」(はぁ~びっくりした~・・・。)