

土日はとっても暑い

火曜日からは急に寒く

うがいに手洗い、頑張らねば

さてさて、またまた本のお話。
itkの課題図書として、よくご紹介する「スラムダンク勝利学」
なななんと、シリーズだったのです

今日発見したのは・・・

その名も、「キャプテン翼勝利学」!
いやー、スラムダンクもいいですが、私は「キャプつば

これも早速読みました!
前述の「スラムダンク勝利学」では、チーム理論やセルフイメージなど、
日々の生活も含めての教訓を、スラムダンクを通して伝えているものでした。
今回の「キャプテン翼勝利学」に関しては、「キャプテン翼」を通して、
サッカーの見どころを様々な視点から語っています。
ですので、基本的にはサッカーに関する話が多いのですが、
その中でも、「シュート讃歌」という章に気づかされる

目的はゴールであり、パスは手段
よく、サッカーに詳しい人は、シュートをした人よりも、
パスや「ボールのないところの動き」を語るようです。
でも、点が取れなければ勝てないこのゲーム

目的と手段を見失ってはいけません。
これは日常でも意識できる言葉ですね

正しい手段で目的に向かって

