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MODELING GARAGE ITKworks

プラモデルと、時々バイクとクルマ。

私です。

 

 

 

 

ジークアクス、見てますか?

 

 

 

私は見てません。

 

 

 

こう言うのもあまり良くないなぁとは思うんですが、私は脚本の某氏の作風が嫌いなのです。

 

 

シンゴジラ、シンウルトラマンでそう感じました。リスペクトしてる風だけど、都合よくオマージュしてるだけじゃない?

 

 

 

 

実際、ジークアクスだって宇宙世紀モノなのに初代ガンダムを下敷きにしていないってどうなの?って。ファーストをなかったことにしてやる宇宙世紀ガンダムって、ちょっと受け入れられないです。

 

 

 

 

現時点だとメカデザインも好みじゃぁないですし、現時点では別に見なくても良いかなぁって思ってます。

 

 

 

 

 

 

さて。拗らせオタクの戯言はさて置いて、今回の本題。

 

 

 

壽屋の 2/1 メガミデバイス 朱羅 忍者 モデラーズエディション が完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

作業が遅く、途中バイクに付きっ切りだったので完成まで4か月もかかってしまいましたが、ようやく完成。2025年最初の完成作品です。

 

 

 

 

 

 

キットは昨年10月に発売のABS&PVCパーツで構成された組み立て式のポーズ固定キット。

 

 

 

一部接着は必要ですがガレージキットとは異なりほぼスナップフィットで軸打ち不要。パーツ精度も概ね良好なのでプラモデルが作れれば問題ありません。

 

 

 

原点となるメガミデバイスのキットを基準に2/1とかいう聞いたことのないスケールで、一般的なフィギュア換算だと1/5~1/6くらいのサイズ感なのでかなり大きいのが特徴。

 

 

その分元のキットと比べてもハイディテールですし、ポーズ固定なのも相まってシンプルに造形が良いですね。

 

 

 

 

塗装前の仮組み状態はこんな感じ。

 

 

肌色部分はPVCパーツで肌色整形。髪とボディの一部、ハンドパーツが白のPVC製、その他は黒、赤、白で大まかに色分けされたABS製です。

 

 

 

左足を貫く金属軸が通っており、右ひざを支える支柱も付属するので躍動感のあるポーズですがしっかりと固定されています。

 

 

 

 

 

 

 

因みにモデラーズエディションの発売に先行して塗装済み完成品も発売されています。正直こっちも欲しいんですが、大スケールな分お値段も結構張るのでちょっと難しいですね。

 

 

 

カラーリングは見ての通り通常は茶髪に黒と赤をメインにしたカラーリングです。

 

 

 

折角自分で塗装するのだから、と色を変えて作っているのですが、このカラーリングを考える作業が一番時間がかかった部分でしたね。私センスがないもんで。

 

 

 

 

結局考えなしに髪をピンクにしたところから始まり、ピンクと相性のいい色&全体的に明るい雰囲気になるように意識してアーマーを水色、そして黒を減らしてアクセントに蛍光イエローとピンクというカラーを採用しました。

 

 

白は艶消し、水色とピンクは半光沢、ボディアーマーの黒部分と蛍光イエローは光沢と仕上げも変えているのでそこも地味に手間がかかったポイントですね。

 

 

 

 

 

フェイスパーツは未塗装部品も付属しますが、とりあえず塗装済みパーツを使用しています。勿体ないので未塗装パーツも時間があれば仕上げたいトコロ。

 

 

 

表情は食いしばり顔と驚き顔の2つ付属します。

 

 

 

髪はピンクでグラデーションをかけています。ピンク髪スキーなので髪色はすんなり決まりましたね。

 

 

 

 

 

 

どちらの表情もとてもイイです。

 

 

 

 

 

 

 

食いしばり顔の方でも全体を。デフォルトはこっちの表情で、驚き顔は差し替えポーズ用って感じなんですが、まだ差し替え用パーツの方は仕上がってません。未塗装フェイスパーツ同様、そちらも後々仕上げていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディスーツの塗装もかなり時間がかかったポイントです。基本的には白黒反転させたようなカラーリングなのですが、単純に反転させただけではなく塗分けも変更しています。

 

 

 

ボディスーツの腹部分と胸部側面はほんのうっすらとした透け感が出るように塗装したつもりですが、あまり透けすぎると品が無いよね、ということで調整をした結果ほぼ透け感のない仕上がりとなりました。

 

 

 

でもまぁぶっちゃけ品が無くなるよりかは遥かに良いのでこの仕上がりには当人としては納得してます。

 

 

 

 

 

 

ボディアーマーの白はシャドウを入れた艶消しなのですが、腰回りの装甲風パーツのみ艶出ししています。同じ色でも仕上げが違うとメリハリが出るよね、ということで。

 

 

 

因みに下半身のインナーアーマー()はピンクです。隙あらばピンクを差し込んでいくスタイル。

 

 

 

 

 

 

 

 

マフラーはアクセントにピンクにしました。こちらもグラデーションで。髪より濃いめの色調にしています。

 

 

 

 

 

 

大きく開いた背中がイイよね。

 

 

 

 

 

 

 

メカメカしい脚部は塗分けを大幅に変更しています。

 

 

 

カラーリングとしては朱羅忍者のリデコキット 忍者 蒼衣に近いものがあるのですが同じに見えてしまわないように意識した結果でもあります。

 

 

 

メカ部分の造形は全体的に非常にシャープでカッチリした印象です。ディテールも細かくなっていますし色を増やした甲斐があってなかなか見栄えするようになってるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

武器類もベースカラーの変更以外に部分的に配色を変更しています。

 

刀身の部分には艶アリの蛍光イエローを使用。MRカラーの蛍光イエローなんですが発色がメチャクチャ悪くて難儀しました。とにかく隠ぺい力が無いので黄色下地だと濃くなるし白下地だと色が全然乗らない。結局黄色と白を混ぜたレモンイエロー下地でなんとかまともに発色してくれるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原典のプラキット版と並べて。2/1スケールという事で、サイズ感の差が凄い。

 

 

 

プラキット版はメガミデバイスの中でも比較的初期のキットということもあり造形定期にはやや惜しい部分も多いのですが、ポーズ固定なスタチュー版は肉感的で女性らしいボディラインを余すことなく表現しています。この辺りは可動キットでは絶対に勝てない部分ですよねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

このサイズ感の差よ。カラーリングの差も相まって、ストレート組みではありますが大きく印象を変えることができたと思っています。

 

 

 

 

 

 

昨年発売のアップグレード版である忍者 枢とも合わせて。枢の方はリニューアルされただけあってプロポーションが大幅に改良されているのですが、できれば初期忍者ちゃんと同一デザインのボディスーツも欲しい所なんですよねぇ。プロポーションが全然違うおかげでミキシングできないので。

 

 

 

 

 

 

 

折角なんで忍者と枢単体でも。

 

 

 

 

 

 

この写真だけだと伝わりにくいでしょうが、全体的に枢は肉感的な造形でプロポーションも均整の取れたものになっているんですよね。特に骨盤部分の幅と太ももとお尻の肉感は全然違います。それ故にこのプロポーションで初期デザインの忍者ちゃんも欲しいんだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

と、いう事でモデラーズエディションの2/1 朱羅 忍者でした。

 

 

 

 

 

実は写真で分かりにくい程度にいろいろなところに粗はあるのですが、とりあえず無事に完成させられて大満足。完成が遅れている差し替え用パーツの方もちゃんと仕上げていくつもりなのでそのあたりはまた後日改めてご紹介できればと思います。

 

 

 

 

問題は、デカすぎてもともと予定していたアクリルケースに収まりきらないことかな。ガラスケースの方も高さ的にギリギリっぽい感じなので、どこに置いて飾っておくかが問題になってます。

 

 

 

あまりいらっしゃらないかもしれませんが、これから手に取ろうという方は余裕のあるディスプレイスペースをご用意の上でお迎えいただくといいんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

さて。4か月かかった忍者ちゃんが無事完成したという事で次に作るものを考えていきたいのですが…

 

 

 

 

今月って水着スティレットとグランデスケール轟雷、そしてマックスファクトリーのトキも届く予定なんですよね。

 

 

 

 

メガミデバイスも溜まってきてるし、忍者ちゃんの息抜きで組み立てたアルティニアもあるしであまりうかうかはしていられません。

 

 

 

春のシーズンでバイクにも精を出したいトコロでもありますし、時間がいくらあっても足りませんねぇ。