私です。
プラモデルを作っていて、というか、形だけでもこうしてブログを続けていて、今更思う。
私、ここ最近ずっと、ロクな製作記書いてねぇな、と。
私の性格というか、なんというか。まぁ元来ものぐさで、小まめに写真に記録したりしていないっていのも大きいんですけれども
何よりも、「こんな事イチイチ丁寧に記録、説明するほどの事でもねぇな」って思ってたいていの事は気にも留めずに作業進めちゃうようになってきているのですよね。
そして何より、ここ最近の私はそういう自分で記録を省きがちな初歩的な部分程度しか手を出していない現状なワケで。
以前、先代のブログをやっていたときは、今よりかは多少丁寧にやっていたような気もするのですがね。もっとチャレンジング精神もあったことですし。
ついつい途中経過をすっ飛ばしながらジム・カスタムを完成させてしまいつつ、次はもっとちゃんとやろう、と思った今日この頃でした。
と、いうことで。HGUCジム・カスタム完成しました。早速ご紹介させていただこうと思います。
今回から、試験的に黒の背景を使用しています。
私は関節部などのメカグレーに暗めのカラーをよく使うので、その部分が沈みがち。このあたり改善の必要がありますね。
RG<-79N ジム・カスタム。
映像作品としては機動戦士ガンダム UC0083スターダストメモリー、及び新説機動戦士Zガンダムに登場。Zのほうは背景にチョイ役程度ですが、スターダストメモリーでは主人公らアルビオン隊所属機として活躍しました。
特徴がないのが特徴、というのはよく言ったもので、ともすれば特筆すべき点の無い凡庸な機体にも見られますが、優れたトータルバランスからMSが本来持つ汎用性に秀でた機体と言えます。
個人的には数あるジムの中でも一番好きな機体。好きな方も結構多いハズ。
頭部のイケメンさは随一じゃないかと思います。ロッドアンテナはキットのままだとやや太く感じたので伸ばしランナーで作った多少細いものに変更しています。首のポリ関節も1,2mm情報へ移設しています。
オーガスタ系に属する機体であり、アレックスの設計も流用されているとか。アレックスからつながりを感じるデザインなのも特徴ですね。
今回は基本はキットに忠実に作りつつ、首関節、および腰関節部分で少々プロポーションを調整。
キットのままでは少々足長に過ぎる印象を受けるので、上半身を伸ばすことで多少バランスをとっています。
首の延長はプロポーションへ与える変化も大きいですし、襟周りとの干渉も防ぎつつ可動範囲も拡大できるので、非常に効果的。
塗装は基本は設定どおりですが、キットの成型色やインスコの色指定だと、やや水色に過ぎる気がしたので、私の中のイメージ優先で若干緑色に寄せた色にしています。
個人的にはいい塩梅の色になったと思います。
私は通常、塗装は黒立ち上げで塗ることがほとんどですが、今回は下地のベースグレーを吹かずに、サフの上に直接塗装しています。
メインのライトブルー(グリーン?)は色素が薄めなカラーに見えますが調色のベースは隠ぺいの良いMrカラーGXのクールホワイトなので、
サフ地に直接塗装でも2度塗り3度塗りすれば十分。
黒立ち上げによる陰影を意識しないベタ塗りですが、この機体にはこうしたきれい目、軽めの仕上げが似合っているような気がします。
武器はジム・ライフルとシールドが付属。
ライフルは関節よりは多少明るめな色にしているのですが、やはり黒背景には沈んでしまう。この辺り要改善って感じ。
今どきのキットと比べると可動範囲は渋めですが、左手をライフルに添えたポージングもギリギリ可能で、可動範囲は十分優秀です。
いかにも量産機な地味な武装ですが、この機体はそれでいいんですよねぇ。
股間にポリキャップを仕込んだ3㎜軸穴をあけておいたので、3㎜軸接続のアクションベースを使用可能です。
相変わらずポージングは苦手ですが、今回は少しでも塗膜を強くできるようにメイン色をベタ塗りで3層、艶消しコートをまた3層重ねておいたので、多少安心して動かせるので気が楽です。
まぁ関節のクリアランスが甘くって速攻剥げてリタッチさせられましたけれども。
この3枚目、なんだかお気に入りです。
今回一番のお気に入り写真。なんか良い…良くない…?
でも結局ディスプレイする時はこんな感じの無難なポーズに落ち着くんですよねぇ…。
ビームサーベルのエフェクトも当然付属。近接武器のポージングはもっと苦手。
出来のいい握り手、平手がつくのがこの時期のキットの良いところなんですが、左の持ち手がつかないのが残念なところです。
前回作ったクウェルと並べて。
ジム・カスタムのラインがティターンズに接収されてクウェルの生産ラインになったということで、後継機、あるいは兄弟機のような関係の2機です。
キットとしては、順序が逆でクウェルのほうが先にリリースされました。一部ヘイズルの設計を流用したクウェルは関節設計がやや古かったり、プロポーションがAoZ基準のややマッシブなものだったりするので、要所要所のデザインは非常に似ていますが実は大きく印象の異なるキットです。
脚部の太さが段違いですね。ジムカスのスリムさもたまりませんが、クウェルのガッシリ目のプロポーションも好きです。
そしてせっかくなのでオリジナル機、ジム・カスタム次世代高機動試験機(NR-1)とも。
胴体をヘイズルに、バックパックをMk-2に、そして肩や脚部に追加パーツが加わっているのが主な違いですが、カラーリングの違いもあってか並べてみると結構印象変わった気がします。
ノーマルのジム・カスタムはスラリと細見なモデル体型、NR-1のほうは肩幅、股関節幅も増やしたので、四肢のボリューム増加とも相まってかややマッシブです。
リアビューは特に顕著。我ながらNR-1の仕上がりはお気に入りの一言ですが、改めて見ると純正ジム・カスタムのまとまったデザインの良さもまた改めて実感しました。
と、いうわけで今回は以上。HGUCジム・カスタムのご紹介でした。
ウェザリング、シャドウ無しのきれい目仕上げは結構久しい気がしますが、清潔感のある仕上がりもたまには悪くない。
この頃は手軽に情報量を増やせて個性も出せる、適当ウェザリングに頼り過ぎな感もありましたし、逆に新鮮味があっていい経験でした。
とりあえず、手持ちのジムでまだ1機も作っていないのは残すところ「ジム改」「パワード・ジム」「ジム・キャノンⅡ」のアルビオン組を残すのみとなりました。
次がジムかはまだ何とも言えませんが、このペースなら今年中に去年買いあさったジムを一通り1機ずつくらいは完成させられそうです。
次回作は…ガンプラならジムのどれかで、それ以外なら…
しいて言えば戦車の気分かな?それも、現役の車両に行きたい気分…はたして…。
次回もお付き合いいただければ嬉しいです。それでは。
























