はろぅ。私です。
お盆休み、何もせぬ間に終わってしまいました。
だってお出かけできませんですし…や、まぁそれなら家でプラモでもやってろよって感じなんですけどね。まぁついだらけてしまってお盆休み中の進捗ゼロです。
折角迎え入れた新しいバイクも、お出かけできないんじゃぁただの置物ですよ。一応県内で済むいつものツーリングコースを走りに入ってきましたけれども。ソーシャルディスタンスも考えてほぼノンストップで誰とも接触しないままに帰ってくる孤独のソロツーでした。
と、まぁそんなこんなで今回も連休をまるっと無駄にしたような気分ですが、連休前から手を付けていたプラモデルがあるのでそちらの進捗を今回から紹介していこうと思います。
キットはこちら。HGのTB版フルアーマーガンダムです。アニメ公開に合わせた成形色変更のリパッケージ版ですね。
連載開始当初は独特なデザインアレンジが受け付けなかったサンダーボルト系MSですが、時がたつと慣れるもので、今ではそんなに嫌いじゃないです。まぁストーリーの方はパラレルワールドっていう設定(?)ゆえにここぞとばかりに好き勝手やってますけどね、あの作品…
さて。組み立てました。
漫画内の作画よりも四肢がマッシブで本体側のボリュームが増している反面、バックパックは劇中の描写よりも小さめなイメージになっています。あとは劇中の角ばったイメージに反してRのついた曲面的な造形になっている部分も見受けられます。
TB系MSの特徴を少し外してはいるものの、このアレンジのおかげで却って異質感が薄れて普通の一年戦争モノのMSに見えるようになった気がします。
機体各部に大量に配されたスラスターノズルやシーリングされた関節部が特徴的です。
スラスターノズルは色分けされていない部分も多数ありますが、パーツ分けされている部分は結構モールドも細かく入っています。シーリングされた関節もMGとは違ってむき出しのプラ関節ですが深めのモールドが入っていることでそれっぽさい雰囲気。
差し替えで再現されるバックパックのサブアームですが、可動軸は根元の回転軸のみなのでレイアウトの自由度は低めです。
さて。造形面では原作からのアレンジに好みがわかれるところかもしれませんが個人的には特に不満のない出来栄えです。可動面についてはサブアームの自由度以外は概ね良好。しっかり動きますし、両腕の武装が大きい割には以外にも保持力も十分だと思います。
このキットの問題点はある種開き直ったかのようなパーツ割りですね。ぶっちゃけると合わせ目が出る箇所がめちゃくちゃ多い。
本体で言うと頭部側面、肩アーマー上面、上腕前後、下腕前後、脛背面、アンクルガード正面に加えて膝、足首関節部前後に合わせ目が出ます。
バックパックや武装類はことごとくがモナカ割りなので合わせ目が出ない箇所の方が少ないくらい。すべて、特にパネルライン処理されているわけでも無い普通の合わせ目という思い切りの良さです。
ここら辺の処理が鬼門というか、まぁ単純に面倒くさいです。
さて。それでは作業を進めていきます。
まず頭部。ヘルメットは前後貼り合わせなので側面に合わせ目が出ます。フェイスパーツは塗装して組み込んでマスキングしておくか後ハメ加工が必要です。
ということで貼り合わせて合わせ目処理して、フェイスは後ハメ加工。もともとの固定軸を活かして干渉部分を切り取って下側からはめ込めるようにしてます。
頬当ての形状が好みじゃなかったので下側をカットして形状を変更。頬当て先端部のモールドがダルかったので削り取った後プラ板で再生しています。キットのモールドを削り込むことも考えたのですが、普通に作り直した方が早いと思います。ロッドアンテナはキットのプラパーツのままちょっとだけ削り込んでおきました。写真だと1本折れてますが、ちゃんと直しといたので許してください。
はいお次は腕部。肩アーマー上面、上腕装甲の前後、下腕前後の合わせ目を埋めて、肘関節と上腕アーマーは干渉部分を削って後ハメ加工。
肩関節は後ハメ加工できなくも無いのですが、今回は後ハメ加工せずに挟み込んでいます。シーリング風のディテールが入っているおかげで適当に筆塗りしてもなんか問題なさそうな気がしますし、ダイジョブダイジョブ。
下腕の形がなんともダルいというか、原作やMGと違って妙に曲線的な形状なのが気になるんですけどね。そんなこと言いだしたら太さだとかいろいろ気になる箇所が多すぎるので今回はこのまま使っていきます。どうせ両腕に武器持つからあまり見えない箇所でしょうし。
お次は足ですね。脛の後ろ側とアンクルガード正面に合わせ目が出るので貼り合わせて処理。足首関節と膝関節にも合わせ目が露出するのでそちらも処理しておきました。
足首関節はアンクルガードに挟み込まれているので、肩関節同様後から塗り分けていくことになります。
武器類。左手のロケットランチャーは楽なんですが、右手の連装ビームライフルがキツい。形が複雑なうえにビームライフルの砲身は段付きのディテールが結構入っているので気を使います。面倒だったので一度砲身は切り取って、合わせ目処理してから再度接着しておきました。
バックパックの武装類。ミサイルポッド、ビームキャノン共にモナカなので貼り合わせて後ハメ処理。
ビームキャノンの銃口は撃つ気が微塵も感じられないディテールになっていたので
適当なプラ材でなんとなく作り変えておきました。うん。前よりはまだマシな気がする。
バックパックのサブアームは派手な肉抜きがあるので部分的に埋めておきます。全部埋めてないのは、埋めてない箇所は反対側も同じようになっているので両側やるのが面倒くさかったからです。
で、バックパック全般の合わせ目も処理もしました。ロケットブースターや折り畳み状態のサブアームなんかは問題なかったのですが…
バックパック左右ブロック。ここは実機では布カバーが付けられている箇所らしく合わせ目の出る面にも皺っぽいモールドがうっすらと造形されていました。
モールドを消さないように気を使って、番手の細いペーパーやスポンジで貼り合わせ跡を処理したのですが、終わってみれば御覧のようにほぼツライチに…やー。やらかしました。スケール故仕方がないとは思いますけど彫刻浅すぎよ。
しゃーないのでパテでそれっぽく再生しておきました。元の状態よりもちょっとオーバースケール気味ですけれども…1/35のAFVならともかく1/144なんて小さなスケールで布地表現なんて入れたこと無いですから…ちょっと不出来なのには目をつむってほしいトコロです。
っていうところまでが今回の進捗です。
各部の合わせ目処理はまだ処理しっぱなしで荒い部分が多いと思うので、引き続きそのあたりの表面処理を進めていく感じになります。
ガンプラの製作もそろそろ本腰入れてやっていきたいと思ってはいるのですが、相変わらず製作方針というか、自分が何を作りたくて、何がしたいのかがわからないままなので今回は変なことはせずにスタンダードに仕上げていく方針で行こうと思います。
お盆休み中マジメに作業進めてたらもしかしたら今頃サフくらいは吹けてたかも知らんね。私ってホント馬鹿。


















