私です。長かったGW休暇も終わり、また通常営業の灰色の日々に戻ります。
いやー今回も大して有意義には使えませんでした大型連休。つい睡眠を優先してしまう癖なんとかなりませんかね。
閑話休題。一応ケンプファーほったらかしてまでGW中進めたバルバトスをやっていきます。
まずおさらい。キットそのものは関節の保持力以外はとても優秀なルプスレクス。
腕長の異形なプロポーションの再現度も高くて、ホント関節保持力が無いのが惜しい。
ただ私個人的に見ると気になる点がいくつか点在します。まずはそのあたりを攻めていきます
第一に、腰回りのバランス。キットでも悪くないのだけれども、劇中のスリムなイメージと比べてしまうと胸部装甲や股間アーマーのボリュームがデカいです。
対策として、腰フレームを延長しました。ジャンクパーツを使ってたっぷり5mmほど延長したと思います。
組み込んでみるとこんな感じ。ただ延長しただけではひょろくなり過ぎだったのでジャンクパーツを使って下側にはガンダムでよくある「腰のくびれ」をイメージしながらボリュームを出しました。
作業前の写真がないので第3形態で比較。
装甲が違うのでぱっと見イメージ湧かないと思いますが、実際は目に見えてバランスは変わっています。
装甲も付けての全体像はこんな感じ。
若干アングル違いますが、加工前と並べてみると腰がすらっとしたプロポーションとなっていると思います。
その分腕長の異形シルエットは薄れてしまっているので、作業前後でかなり好みが分かれるかもしれません。
キットのプロポーションも、これはこれで悪くないので、改めてキットの出来の良さが覗えます。
続いて肩関節。肩関節位置が微妙なせいでポーズを付けた際にどうしても違和感があったのでここも4mmほど関節位置を上げました。この手のプロポーション調整は比較的慣れている作業ではあるのですが、1/100でやることはほぼ経験がないので移動量は完全に勘のそれです。
組み込んでみると、こう。肩関節のBJ受けはポリキャップ製からプラ製にして保持力アップ。ただこうなってくるとBJ側の強度が不安になってきます。
左が肩関節加工前、右が加工後。
比較するとどうでしょうか。まぁこのあたりもイマイチわかりにくい点ですし、ポーズ付けた際のためにやっていることなので分かりにくいかとは思います。
これまたアングル違いで非常にわかりにくいですが、やっぱり作業前後の比較ではしっかりと肩位置は上がっています。
無加工状態と並べればだいぶゲテモノ感薄れたなぁ・・・
腕長感はさらに抑えられて、もともと長い脚とのバランスもあって普通にヒロイックなイメージに近づいている気がします。
ルプスレクスとしてみればどうなのか、という感じですが個人的には均整の取れた外連味のあるプロポーションが好み。その点においては、まぁ及第点です。
まぁ、プロポーション調整ってこうして並べて比較でもしない限りは気づかれないような改造なんで、これだけでは全然押しが足りない気がするんですよねぇ…。
ついでにメイスの柄の部分を金属線を通したプラパイプに置き換えました。
長さはキットで言う最長状態とほぼ同じ。最初はこれよりもさらに20mmほど長かったのですが、ディスプレイのことを考えるとむしろもっとみじっかうても良かったくらいです。
外径自体も太くして、外径5mmのパイプに外径3のパイプ、そしてそれに2mmの真鍮線を通しています。
5mmでは太すぎてキットのマニピュレーターで持てないので一部分は段入れ加工して約4mmとなっています。
真鍮線の補強のおかげで重さで柄がしなることはありませんが、結局は関節の強度不足でしっかりと構えることはできません。
関節を固定でもしない限りはアクションシーンでのディスプレイはできません。今後はそのあたりも考慮しつつ、こまごまとした残りの作業をしばらくは続けていこうと思います。
GW中の成果としてはこんな感じです。まぁ走り出しとしては悪くなスタートな気はしますが、如何せん途中での失速が怖いので極力ハイペースを維持して間に合わせたいところですね。
如何に自分にできる範囲で戦えるものにするか、塗装だけではないもうひと押しを考えなければです。










