竹中 平蔵著
点:7点
竹中さんの本ということで,1年ほど前に買って,なかなか進まなかった本です。
中途半端に経済学の基本が載っていたりしますが(ここが余分),それ以外は,竹中さんが小泉政権下でどう戦ってきたかという本です。
郵政民営化が解説されていて,ちょうどいいやと,久しぶりに続きから読みました。国民新党某大臣が変なことをしそうなので,おさらいの意味をこめて。
ただ,そこはまぁ,何度も繰り返されてきたことで,あんまりほほぉと思うことはありませんでした。
楽しいのは,実際に抵抗勢力とどう戦ったのかというところ。どれだけ大変な仕組みなのかというところ。ただ,いまは自民党惨敗によって,それは崩壊してしまった。民主党に期待ですね。
深沢 隆司著
点:5点
記事にする対象として,プロジェクトマネージメントをずっと勉強中。いくつか買った本の一つです。
うーーーん,相当ひどい本でした。編集者は何もしていないんでしょうね。
前書きで著者が書かれていますが,同じことをクドクド書いてある本です。あーあと思ったら,もうガンガン飛ばしながら読みましたから,いいんですけど。
でも,読んで良かったです。記者という素人として,現場の雰囲気が分かる気がしました。
問題はこの人のレベルがよく分からないことです。「今の現場はこんなこともできていない」と100万回くらいぼやいているのですが,「うーーん,それは普通にやってるんじゃないの??」と思える部分が多い。単にレベルの低いところでやってきた人なのかなぁ,と感じてしまいます。
WBSではなく,ネットワーク図でないとイカンとさかんに書かれています。この本のポイントは,文章がひどくて結局よく分からないのですが,そこはきっと大きなポイント。でも,ネットワーク図で考えるのは,珍しくないんじゃねぇ?とか思ってしまいます。実際,取材先の人で,普通にやっている人,いっぱいいますから。
ところどころでは,ほほーと思うことは少なくなかったです。本田さんのレバレッジ・リーディングよろしく,気になったところはページの端を折っていますが,20箇所くらい折られました。ただ,全体のメッセージがよく分からない本なので,もったいないですね。
厳しい本でも読み続けられる,忍耐力の強い人には,悪くない本だと思います。
点:5点
記事にする対象として,プロジェクトマネージメントをずっと勉強中。いくつか買った本の一つです。
うーーーん,相当ひどい本でした。編集者は何もしていないんでしょうね。
前書きで著者が書かれていますが,同じことをクドクド書いてある本です。あーあと思ったら,もうガンガン飛ばしながら読みましたから,いいんですけど。
でも,読んで良かったです。記者という素人として,現場の雰囲気が分かる気がしました。
問題はこの人のレベルがよく分からないことです。「今の現場はこんなこともできていない」と100万回くらいぼやいているのですが,「うーーん,それは普通にやってるんじゃないの??」と思える部分が多い。単にレベルの低いところでやってきた人なのかなぁ,と感じてしまいます。
WBSではなく,ネットワーク図でないとイカンとさかんに書かれています。この本のポイントは,文章がひどくて結局よく分からないのですが,そこはきっと大きなポイント。でも,ネットワーク図で考えるのは,珍しくないんじゃねぇ?とか思ってしまいます。実際,取材先の人で,普通にやっている人,いっぱいいますから。
ところどころでは,ほほーと思うことは少なくなかったです。本田さんのレバレッジ・リーディングよろしく,気になったところはページの端を折っていますが,20箇所くらい折られました。ただ,全体のメッセージがよく分からない本なので,もったいないですね。
厳しい本でも読み続けられる,忍耐力の強い人には,悪くない本だと思います。
野口 吉昭著
点:8.5点
日経新聞の広告か何かで気になって買った本です。
個人的にすごくハマりました。内容は,どこかで読んだことがあるようなものがほとんどなのですが,私の感覚に近いからでしょう。感銘を受けました。
何でも習慣にすれば,いいという話。本田さんのレバレッジや,ちまたに溢れる仕組み本と,話は同じです。
「いつも三日坊主で終わるのは,精神力の弱さが原因ではない」と説きます。
ポイントは,「人は習慣化する必要性を強く感じているもの以外は,習慣化することができない」。言われてみれば,極めて当たり前ですが,「そうだよなー」と強く思いました。いままでの失敗はすべてこれに当たりそう。
ということで結局,目的を常に強く思っていないとダメ。これもよく言われていますが,これも説得力がありました。
目的,目標,手段を明確化して,いつも自分の目に触れるようにしておくことなんだそうです。ジムに通うなら,目標を立て,数字を残すようにしておきます。いま,ジムに通い始めて3ヶ月。週2回の目標が早くも週1回に落ちています。水泳好きなんで,目標が立てにくいなぁ。とりあえず,体重と体脂肪化とかをつけるようにしてみました。
自分のロードマップを作りなさいというのも,ほほぉと思いました(p.150)。
今の自分,5年後の自分,10年後の自分の目標を立てる。
2軸作る。起業が目標なら,「ビジネスマンとしての基本スキル」「経営者としての専門スキル」とか。X軸,Y軸のそれらを設定し,必要なパスを考えます。絵がないとうまく説明できないですが・・
さっそく書いて見ようとしたのですが,まだできていません。がんばらねば・・。
あと
習慣化には,ナルシストが大事。やっている自分,向上している自分が好きになれるように。たまにサボっても許してやろうとか。いい感じですね。
点:8.5点

日経新聞の広告か何かで気になって買った本です。
個人的にすごくハマりました。内容は,どこかで読んだことがあるようなものがほとんどなのですが,私の感覚に近いからでしょう。感銘を受けました。
何でも習慣にすれば,いいという話。本田さんのレバレッジや,ちまたに溢れる仕組み本と,話は同じです。
「いつも三日坊主で終わるのは,精神力の弱さが原因ではない」と説きます。
ポイントは,「人は習慣化する必要性を強く感じているもの以外は,習慣化することができない」。言われてみれば,極めて当たり前ですが,「そうだよなー」と強く思いました。いままでの失敗はすべてこれに当たりそう。
ということで結局,目的を常に強く思っていないとダメ。これもよく言われていますが,これも説得力がありました。
目的,目標,手段を明確化して,いつも自分の目に触れるようにしておくことなんだそうです。ジムに通うなら,目標を立て,数字を残すようにしておきます。いま,ジムに通い始めて3ヶ月。週2回の目標が早くも週1回に落ちています。水泳好きなんで,目標が立てにくいなぁ。とりあえず,体重と体脂肪化とかをつけるようにしてみました。
自分のロードマップを作りなさいというのも,ほほぉと思いました(p.150)。
今の自分,5年後の自分,10年後の自分の目標を立てる。
2軸作る。起業が目標なら,「ビジネスマンとしての基本スキル」「経営者としての専門スキル」とか。X軸,Y軸のそれらを設定し,必要なパスを考えます。絵がないとうまく説明できないですが・・
さっそく書いて見ようとしたのですが,まだできていません。がんばらねば・・。
あと
習慣化には,ナルシストが大事。やっている自分,向上している自分が好きになれるように。たまにサボっても許してやろうとか。いい感じですね。