こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

 

KADOKAWAさんの方に、こんなご質問

 

が届いたそうです。

 

まさよさんが行ってくださる予定の、2月

のワークについて質問です。

今月は伊勢津彦神様の白狼の神使い

のワークですが、我が家にはお稲荷様

を祀っています。

狼というと、犬を連想してしまいますが、

お稲荷様の狐が嫌がらないか心配です。

ワークに参加しても大丈夫でしょうか?

 

 

というご質問でした。

 

まず、お稲荷様をお祀りされている方も

 

多くいらっしゃることでしょう。

 

しかし稲荷神をお祀りしていても、お寺さん

 

や他の神社にはお参りに行かれますよね。

 

神様には神使という存在がおります。

 

その都度,自分の家の狐と喧嘩して

 

いては、大変ですね。

 

ですから、それはありえないことなの

 

です。

 

なによりも稲荷神は狐ではなくて、狐は

 

あくまでも狐の姿によく似た神使です。

 

ご心配されなくても大丈夫ですし、むしろ

 

17日からひと月は、二倍の守りだとそう

 

思われてくださいませ。

 

2月の男神の白狼は凄くてね。

 

すでに手帳を出で準備をしています。

 

その凛々しく姿が神々しくて、身震い

 

いたしました。

 

 

 

 

 

 

昨日「プラン75」という映画をみました。

 

2年前の映画で、日本が国をあげて

 

75才から安楽死を勧めている安楽死

 

ビジネスの映画でした。

 

老人が増えて国は老人を支えきれずに

 

75才になったら安楽死を勧める、

 

姥捨山のような映画で、尊厳など

 

どこにもありませんでした。

 

フィクションといえ、なんとも後味の悪い

 

映画でした。

 

娘は仕事柄、いろいろなケースに遭う

 

ため。

 

このような重たいものを読んだり、見たり

 

せざるおえないといいますが。

 

わたしは、病みそうでした真顔

 

5年前に書いた安楽死に関する記事

 

です。