おはよう

 

今日もここにきてくれてありがとう

 

 

 

昨日の夜、安楽死を選択した日本の

 

女性のドキュメントが放送されていました。

 

視聴された方も多かったのではないで

 

しょうか?

 

橋田壽賀子さんが 「安楽死で死なせて

 

ください」という本を出した事は有名ですね。

 

旅立ちを自ら選択すること。

 

一緒に家族として、お見送りするような

 

気持ちで、その瞬間をみていました。

 

まるで眠りに落ちたかのように、息を引き

 

取った姿は、とても語弊があるかもしれ

 

ませんが、神々しく美しかったです。 

 

人が亡くなる時、お迎え人は足もとの

 

近くにきてくれます。

 

亡くなることの心の準備を諭すように、

 

知らせにきてくれるのです。

 

けれど自ら死を決めた人には、本人

 

からその姿がみえないかも知れない

 

けれど、そっと肩の辺りを抱きしめて

 

いるのです。

 

人の姿というよりも、柔らかなピンク色

 

の女神の腕に抱かれるように、そっと

 

包まれていました。

 

まるで、”いい子ね、いい子ね” と頭を

 

なでられているように。

 

あなたの記憶は、体の脳だけに

 

留まらずいろんな臓器が同時に

 

あなたを記憶しています。 

 

それは、わたしやあなたが生きてきた

 

情報、智見でもあります。

 

そして肉体を捨てた魂には、あなただけ

 

の情報ではなくて、人智を超えた膨大な

 

情報が蓄えられていて。

 

だから人も植物も、動物も進化が出来る

 

のです。

 

Aという地球探検隊が還り、その情報を

 

もとに、次はBという地球探検隊が地上

 

に降り立つ、情報のバトンを永遠と繋いで

 

いて、そこには国とか、人種とか、先祖が

 

どうか、苗字がどうか、墓がどうかという

 

そういった概念はまったくないのです。

 

話がそれましたね。

 

もしも安楽死が、眠るように逝くことが

 

出来なかったら、きっとそれを望む人は

 

少ないことでしょう。

 

人は死ぬのが怖いのではなくて、苦しむ

 

のが怖いんです。

 

だからこうしてみんな生きていられるの

 

だと思います。

 

自殺とは、どこまでをいうのでしょうね?

 

切腹や特攻隊の死は、自殺でしょうか?

 

人が 国が誘導した、他殺でしょうか?

 

そして安楽死は、自殺でしょうか?

 

世論とか 宗教観とか 倫理とか

 

外側の答えではなくて、どう思うか

 

どう感じるかを、決めるのは、どこにも

 

ルールも答えもなくてね。

 

その答えは、あなたの中にあるのです。

 

そして良いか悪いか、2つに一つ。

 

白か黒かそれだけで、簡単に決められない

 

ものでもあると、わたしはそう思います。

 

人それぞれ状況も環境も違うのですから。

 

人が生きる人生、その生き方はその人

 

のもので、良いか悪いかなんて本人

 

が決める事でしょう。 

 

傍から見たら、そんな生き方をして

 

と思うかもしれないけれど、本人が

 

満足なら、それでいいのかもしれません。

 

あちらの世界への旅立ちかたもまた、

 

同じことかもしれないと、わたしはそう思い

 

ます。

 

いつの日か、もちろん条件はつくかも

 

しれませんが、日本でも認められれる日

 

が、そんなに遠くないない日がきっと

 

くることでしょう。

 

そのときに、わたしたちは何をどう思う

 

のでしょうね。

 

 

安楽死を選んだ51歳の女性は、自分の

 

体の痛み、動かすことの出来ない体も

 

そうだけど、それを見続ける家族のことも

 

考えていました。

 

一人では何も出来なくなって、寝たきりで

 

人に何かをしてもらっても、「ありがとう」を

 

伝えられない辛さを話していましたが、

 

その辛さは、わかるような気がしました。

 

「とことん人に甘えたらいいじゃない」と

 

姉妹の手紙に、書かれておりましたが、

 

それが出来ない人にとって、それをし

 

続けることは、生きることが苦痛になる

 

のだろうなぁと、そう思いました。

 

人のお世話になって、家族の為に生きる

 

ことも愛ならば、人のお世話にならない

 

ことも、どちらも愛なのだなぁとそう思い

 

ました。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは人は、誰もが魂のカウンセラーだと

 

思っております。

 

あなたが経験したことは、あなたの魂が

 

言葉を伝えて下さいます。

 

そしてあなたの傍には同じように悩み

 

苦しむ方がいらっしゃることでしょう。

 

そのときに、あなたならどう魂の言葉を

 

伝えて差し上げられますか?

 

わたしの回答が正しい訳ではなくて、

 

ひとつではなくて、「あなたならどう

 

お伝えして差し上げますか?」 その

 

思いと、願いを込めて新刊に向き合わせて

 

いただきました。

 

 

 

 

 

曇りのお天気の仙台です。

 

晴天もすき、曇天もすき、今日という

 

日が大好きです。

 

わたしの今日に、大すきありがとう

 

どうぞあなたの今日に、いっぱいの

 

大好きと、ありがとうを伝えてあげて

 

下さいませ いつもありがとう笑う

 

 

 

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konatuわたしの以前のブログです。

 

konatuわたしのHPです。

 

ハートのエースまさよ式透視タロットⓇ」終了に

つきましてお読みくださいませ。

今後まさよ式透視タロットの方法も

名称も使うことも出来ません。

ご理解くださいませ。

 

~~ 拙著の紹介をさせて下さい ~~

花あなたの魂の扱い方を書かせて頂き

ました。美しい挿絵をたくさん入れました。

絵で癒されてくださいませ。

魂とは、わたしたちの存在している意味を

知る事だとそう思います。

 

 

花神様が教えてくださった、2019年からの

神社の回り方、年季参りについて書きました。

読んで下さったら嬉しいです。

質問がある方は、宜しければこのブログ

読んでみてくださいね。

”こうしてたらいけない” という事が

あれば、きちんとその事を書籍に書いて

おります。これはNGという記載がないと

いうことは、それはOKなのだとご理解を

ください。

神様は、人々を決してお縛りにはならない

です。 縛られているのは、わたしたち

人の価値観、宗教観だけです。

神様との結びで忘れてはいけないこと、

それは、大義あってのことです。

そのことも書いております笑う

 

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 手帳として使わなくても、和布に包んで

 カバンに入れて、持ち歩いてくださいませ。
 災難を避けられるように、12柱の大和の
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読んで下さったら嬉しいです。

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ご神鏡の写真は、2度取材して100枚近い

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※ご神鏡に何か映りこんでいるという方が

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この世の誰もが、自由にそして簡単に

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体の不調が、痛みが少しでもラクになります

ように、エネルギーの事を本にしました。

 

はぁと3冊目の本

魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては

おりますが、禍々しいものではありません

読んで下さったら嬉しいです。

魂の仕組みの全てを書いた大切な本です。

 

花2冊目の本、魂の安堵を書いております。

心から安心して下さったら嬉しく思います