こんにちは
さぁ今日の魔法学校の準備練習は、
自分は目を開けたままの方が視やすいのか?
または
目を閉じた方が視やすいのか?
どちらの方が映像を視やすいのかを
確かめてみてくださいね。
どちらでも、ご自分の映像が映りやすい方
をご自分で確認してみてくださいね。
では、いきますよ。
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目を閉じて
① アイスを思い浮かべてください
アイスが出てこない人は、瞼の裏に
意識を向けています。
顎を上げて、意識を後頭部に向けて
みてください。
顎をあげると、目を閉じていても
目の視線が自然に斜め上に向かいます。
※このとき、目玉は真上に向けないで
下さいね。目玉を真上にむけていると目の
回りの筋肉が緊張して、考える思考の動作
になります。
それでもアイスが出て来ないという人は
目を開けて
① アイスを思い浮かべてください
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アイスが出てきたら、そのアイスは何味ですか?
また、コーンなのか カップなのか?
そういうことまで、見てあげてくださいね
魔法学校では、まったく違うことをして
行っていきますが、その前にこういうことを
ご自分で練習して下さっていたら、はじめて
さんの方でもすんなりとできるようになって
います。
できるひとも、 はじめてさんも
みんなで楽しみながら、行っていけたらと
思います。
不思議な能力は、身に付けるのではなくて
な~んだ自分にもあったのだのだと、
どれだけ気付けるか、知れるか?
一年の過程の中で、それがとても大切に
なっていきます。