こんばんは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

瀬織津姫に、どこか懐かしいような

 

だけど、しらない旋律で導かれたのは

 

もう4年まえのことです。

 

天安河原で手を合せて、木々を

 

眺めていたら、川の流れにかき消され

 

ながらも、途切れ途切れに聴こえて

 

くる旋律があって。

 

どこからそれが聞こえてくるのか

 

わからなかったのです。

 

しかし車で瀬織津姫の祠に近づくと

 

その旋律は、どんどんはっきりと

 

聴こえてきて、そうして出来上がった

 

のが奉納歌でした。

 

 

 

先日 久しぶりに宇宙語の歌が口から

 

出てきたという話をしました

 

  

 

きっと視えない存在は、これをさまざまな

 

ことに活用して欲しいのだと思いました。

 

宇宙語を口から出す方法は10年も前に

 

すでに終えたと思っていました。

 

しかし使用方法が10年前と違うし

 

出てくる言葉も音も明らかに違うのです。

 

まずは、12月2日に講師のみなさんに

 

お伝えしようと思っていました。

 

そうしたらね、今日 「光の言語」 とか

 

「金色の言語」 と降りてくるのです。

 

それは、どこか讃美歌のようでもあり

 

金色の祈りの音なのです。

 

優しくそして懐かしく宇宙の子守唄

 

のようだなぁと思いました。

 

宇宙語っていわれる音は、きっと

 

奏でる人によって、それぞに違うと

 

思います。

 

しかし中には、聞いていて頭が痛く

 

なったり、胸が息苦しくなったりする音も

 

あります。

 

それは何故なのかわからないのですが

 

長く聞き続けることが出来ない音がある

 

のです。

 

高次元とか低次元という言い方も考え方

 

もわたしは嫌いなのでね。

 

人に相性があるように、音にも噛み合わない

 

領域 周波数があるのだなぁと、そんな

 

解釈をしています。

 

 

「音」 だけど、細胞に光に充てる音で

 

ある必要があるのだと思いました。

 

キラキラ金色の光りの言語キラキラ

 

いつかみなさんの前で発することが

 

できたらと思います。

 

来年こそ、講師のみんなのところを

 

交流会で回りたいです。

 

って、あらやだ照れ

 

まだ今年は終わってもいないのにねおいで