こんばんは
まさよのコラムにようこそ
そう言えば、今朝のブログ
「何がどう変わるのか？」というのを
答えていなかったかもしれないと
はたと気が付きました。
きっと
「だから、どう変わるんかい？」と
突っ込みが入ったと思います
ごめんなさい<(_ _)>
なんてことない言葉だけどそれを
自分に言う事は、
肩の力が抜けて、ラクになりますし
生きやすくなります。
パンパンに膨れ上がった自分の
嫌い感情が、風船が萎むように
ふ～～～と抜けてラクになるのです。
それは小さな変化ですが、大きな
変化でした
今日電車に乗ろうとしたら、ホームで
盲導犬をみました。
まだ練習中の子だったのかもしれ
ません。
だけどちゃんと 「お仕事中」
というゼッケンをつけていました。
お利口さんで、可愛くてかわいくて
だけど声を掛けるわけにはいかない
から、じーっとワンちゃんをみていました。
心の中で 「偉いね偉いね、凄いね
だけど、ごめんなさいね」と声を掛けて
いました。
一生懸命にお仕事をしているのに、
人のお役に立てているのに。
「ごめんなさいね」と思うわたしは
後ろめたいような、いけない気持ち
になります。
介助が出来るAIロボットが早く
当たり前の時代になってくれたらと
願います。
昨夜 主人が「お母さんのシャンプー
ってさ、あれさ、洗い終わりがわから
ないよね？」 と言いました。
「え？なに？
私のシャンプーを
使っているの？
」
「お父さんのは、安い○リットでしょう？」
と言いながら、慌ててお風呂場に○リット
があるかどうかを確認しに行きました。
まだたくさん○リットがあったので
「お父さんのシャンプーはまだあるで
しょう？」
と言ったあとで主人が
「いやいや、東京ではなくて仙台には
お母さんのシャンプーしか置いて
いないから、それを使うんだけどさ」
「お母さんのシャンプーいつまでも
ヌルヌルしていて、洗い終わりがわか
らないし、さっぱりしないんだよね」
と、、、言った。
言った言った言った言った
（リフレインは続くよどこまでも）
「いつまでもヌルヌルするのはアミノ酸
で、わたしのシャンプーは頭皮の
若返りのためのものだから、高いん
だから使わないで
」と言いました。
仙台のお風呂に、主人用のシャンプー
を買って置かなくちゃいけないなぁと
思ったあとで
頭皮の健康のためのシャンプーで
頭皮が元気になるから、髪の毛も
元気になるのだから、、、主人こそ
使った方がいいのよね？と
思ったけれど。
いやいや。主人の髪の毛よ、
まだ自力で頑張ってくれっ
なんならずっと自力でいいだろう
と思った日でした。
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全てご回答できるわけではないかも
しれませんが、出来るだけお答え
出来たらと思います。