長く生きていると、不思議だな〜と
思うことが色々あります。
私が父方の祖母の入院の付き添いで、
病院にいた時のことです。
意識が朦朧となっていた祖母が、うわ
ごとのように「
ワシがジワ〜と抱えた」
ことを言いましたが、私はこれは、
片足を骨折して入院中でした
の重い祖母には誰もその話をしていな
かったと思います。
救急車で運ばれた病院の先生に、
これぐらいの傷で済んだのは、
と言われたそうです。
弟は、どなたかに命を助けてもらった
のでしょうか?普段「ワシ」
言わない祖母がそう言ったのは
何故なのでしょう?
祖母は入院中「足元に白い着物
着た人がたくさんいるけど、
行かないから帰ってもらって」と
言うこともありました。
祖母が何度もそう言うので
「ばあちゃんはまだ行かないから
帰ってください」
入り口の方に向かって言ってみたりしました。
落ちてくると言って、
手を伸ばしてはらう仕草をしたり
名前を聞くと「〇〇
覚えていません)の神じゃ」と
答えてみたり、
何だったのかな?
状態だったのか?とずっと不思議です。
だけたら嬉しいです。
まず「あの石は重かった」と言ったのは
弟さんの事ではないですよ。
弟さんはハンドルを切り損ねて
派手に突っ込みましたけれど、コンク
リートでできた門柱は車には、倒れて
はいませんでした。
ハンドルを切り損ねたというよりも
ハンドルが効かなくなったのです。
本来 突っ込むはずのない角度から
車でぶつかっていきました。
ですから、真正面にぶつかっていたら
危なかったかと思います。
車はめちゃめちゃに大破していたか
とは思いますけれどね。
おばあちゃんのは、人が無くなる前
によく起きる「せん妄」と言われる
ものです。
医学的には、せん妄として片付け
られていますが、わたしたちは
光の源に還り支度をはじめると
いろんなモノをみますし、いろんな
場所にもいきます。
いろんな人とも会います。
それはときに夢うつつであったり
しますので次第に現実との境目が
わからなくなったりします。
それもあるのでね、辻褄が合って
いなかったり、他の人には視えて
いない人を指さして言ったりしますのでね。
せん妄ということで、片付けられて
しまいますけれど。
そんなに単純ではありません。
まだ帰らないとお話ししたときに
いらして下さった方々は、お迎えさん
ですが、おばあちゃんの知らない人
たちだったのです。
知っている人ならば、話した言葉も
違っていたのかもしれませんけれどね
あの石は重たかったというのは
おばあちゃん自身の事ではなくて
どなたかお顔の面長のおじいちゃんが
仙人のような姿のおじいちゃんが
本当に大岩を背中で押していると
場面をおばあちゃんは視ていました。
その人の言葉を話したのでしょうね。
今となっては、おばあちゃんに確認は
できないのですけれどね。
その岩のおじいちゃんと あなたのおば
あちゃんのお顔が似ていらっしゃるから
おばあちゃんのお身内なのでしょうね
おばあちゃんのお迎えさんのメンバーの
お一人でもありました。
今朝、ブログを見てびっくりしました。
私の不思議なんて目にとまるはずない
よなぁ…。
はすないなぁ…。
ブログを見て目が点になりました
えっ、これ私の不思議?
不思議とも言えない質問にご回答して
いただきありがとうございま
女の人は身体半分で、黒髪、白っぽい
服を着ていて、20代、30代くらいの人
でした。
この女の人を見てから、色んな事が沢山
ありすぎたので…。
(
私の心にひっかかっていたのだと思います。
女の人と起こった出来事は関係ないし、
(これから辛いことが起こるけど、
なさいと言いに来てくれたのかなぁ。
守ってくれたのかもしれません。
お義父さんに関係ある方なのですね。
調べてみます。
大雨で災害がでているどちらかの地方に
寄付させていただきたいと
この度は、
不思議にご回答をいただき、
ありがとうございました
文章を書くのが苦手で支離滅裂です。
ごめんなさい
はーいありがとう
白い服に黒い長い髪の毛だった
のでね。
そして真顔だったのでね、怖いと
思っても仕方がないと思います。
だけどお子さんにお嬢さんに起きた
ことをだと思いましたが、Tさん自身
に起きたことだったのですね。
もっともあなたに、お嬢さんがいらっ
しゃるのかわかりませんけれどね
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かもしれません。