こんばんは
まさよのコラムにようこそ
仙台と東京にヒーリングサロンを
開こうと話したのは、数か月前の
ことでした。
わたしが毎回入ることはできない
けれど。
友人たちと交代で入ってもいいなぁ
と思っていました。
だけど、だけどね。
いろいろと考えたのです。
施術時間を1時間とか2時間にしても
きっとみなさんそのお時間でなかなか
お帰り下さらないと思いました。
わたしに会うと、みなさんこの時と
ばかりいろんな事を聞いてきます。
わからんでも、
ないのですけれどね
だけど、ずーーーーっと質問攻めに
合うことになります。
「まさよさん、この写真を見て下さい」
「まさよさん、あれは？ これは？」
と果てしなく続きます。
だからある時から、知り会いの
知り会いであったとしても、わたしが
知らない人とは会うことも、お茶を
することは一切しないと決めました。
でもサロンを持って、わたしが施術
をするということは、きっとそういう
状態が続くということだなぁと思い
ました。
こっそりサロンにするか？
角川さんが言われるように
思いっきり高くするか？
または、角川さんのように
「はい、お時間です！
」と
ビシッ言って下さるマネージャー
さんのような方を近くに置くか？
って思ったら、あー結局は
わたしは角川さんとお仕事をさせて
いただけることで、わたしの身も
立場も守っていただいているの
だと、よくわかったのです
そう思うと、ヒーリングサロンは
KADOKAWAサロンになるかも
しれません
といのは、冗談です
でね。
コルギのお店の李さんが、先日突然
「○○さん（私の苗字）ここ使っていいよ」
「二階も開いてるし、店が休みのとき
自由に使って」って言ったのです
李さんは、わたしが何をしている
人間か知りませんし。
わたしも話した事がないのです。
ただ李さんが具合悪いときに、気功
と言って神聖曼荼羅レイキをこっそり
流した事がありました。
だから気功のお店をという事だと
思うのです。
だけど、「な、なぜ？
」って
思って、そしてわたしが何者かも
知らないのに
だから
「李さんダメだよ。そんなに簡単に
人を信じちゃダメだから。わたしが
悪い人間だったらどうするの？」
って言ったら。
「あっはっは
」って笑うんです。
「ダイジョブダイジョブ、○○さん
ダイジョブ」っていうの
。
「ダメダメ、どこの馬の骨がかわら
ない。知らない人を信じちゃだめ」
っていいました。
人を信用して、わたしは何度も騙され
たのでね。
まるで自分を見ているようでした
あ、わたしは騙さないけれどね。
でね
世の中正直者が馬鹿を見るんだなぁ
と思ったのは、先日の事でした。
打合せに行くのでね。お土産に
ダークチェリーのデニッシュを
8個買ったのです。
このデニッシュが大好きで、だけど
アイシングに少し時間が掛るという
ので、珈琲とサンドイッチを頼んで
待つことにしました。
先にレジを通して、お茶を飲んで
何気なくレシートをみたら、
デニッシュ8個買ったのに、一個分
しか計算されていなかったのです。
レジに戻ったら、さっきの人が居なくて
だけど他のレジの人にいうと、ミス
を告げ口しているようで、その人
後から責められないといいなぁと
思ったので。
同じ人を探して、「さっきのデニッシュ
一個分しか打っていませんでした、
足りない分をお支払いします」と
言ったのです。
そうしたら、そのレジの人、
「そうでしたか有難うございます」って
いって足りない分のデニッシュ代を
払いました。
急いでいたので、金額を確認
しなかった私も悪いのですが、、
足りないデニッシュ分７個でいい
はずなのに、、、
な、なんと８個分取られていて
結局わたしは８個のデニッシュ代
９個分払ったことになりました
あー神様ひどすぎるわ
今日は暑すぎて、かき氷を食べました
れもん味のかき氷
れもん めろん いちごがあれば
レモンをいつも頼みます、だけど
滅多にレモン味を置いているお店が
ないのです。
子どもの頃の夏祭りの夜店の味
を思い出します。