家に神棚を祀っており毎朝手を
合わす事が日課なんですが、時々
左側から人の気配がする時があります。
初めて気配を感じた時は去年で、
神棚の後にお寺のお札(厄年だっ
に手を合わしている時に感じました。
その日は主人の父が倒れ病院に駆け
つけた日でもあります。
ちょうどお彼岸入りでもあったので、『主人
のご先祖様がお知らせ
のかな？』と思っていたのですが、
が終わった今、神棚のみで手を合わして
いても左側に気配を感
気配の事があってからご先祖様に思い
をよせる事が前よりも多くな
ふと、『嫁に嫁いだら実家のご先祖様
ではなく、主人側のご先祖様
なっているのかな？』と今更ながら気に
なりました。
人それぞれメインのご先祖様は違うの
でしょうか？
まさよさんは、嫁いだ後どのようにお考え
なのか教えていただける
過去にお答えしていましたら
すみません(ノ_＜)
まず、左側に気配を感じる人は
神様でもご先祖さまでもありません。
っていうと怖いですね。
ふふふ、大丈夫です
あなたがどこにお住まいなのか
わたしにはわかりませんし。
どこのお寺さんにお参りされたの
かもわかりませんけれどね。
視えているこのお寺さんは
少しひらけた大きな境内？敷地？
のお寺さんに行きませんでしたか？
そのお寺さんにスラリと背の高い
お坊さんのような像？お地蔵さん
があったはずです。
そのお方ですよ。
拝見したところ、あなたが手を
合せていると一緒になって手を
合せて下さっているというか。
もともとお地蔵さんですから、
手を合せておりますのでね。
そう視えるのかもしれませんけれどね。
お寺さんに行かれた時
あなたが手を合せて下さった時に
なにか親切な言葉を掛けて下さい
ましたね。
そうするとね。
神様も 仏さまも、お地蔵さんの銅像
であったとしても、狛犬さんでも手を
合せてくれた人のお力になろうとします
そしてご先祖さんですが
メインで守るというのは、少し違います。
必要あらば、守ってくださるのが
ご先祖さんです。
でもね。 お亡くなりになってあまりに
長い年月が経ってしまうと、もう
自分の知っている子や孫もいなく
なると、自分が誰であったのか？
記憶を無くしてしまいます。
ちょうどわたし達の2歳 3歳の記憶
が少ししか残っていない感じと似て
います。
ご先祖さんで教えてくださるのは、
古くても３代くらい前までです。
嫁いだから、嫁いだ先のご先祖さんを
というのは、日本人が嫁として家に
入る家に仕えるという考え方から
きています。
わたしも主人や子どもの事は、
主人側のご先祖さんに感謝やお願い
をすることはありますが。
わたしのことは主人側のご先祖さんに
感謝をしたことはあってもお願いした
ことはありません。
わたし個人で言いますと。
血の繋がったご先祖さんをわたしは
知りません。
ですから自分のご先祖さんの
お墓参りもしたことがありません。
お墓参りをしていないくても、罰は
当たってはおりません。
神様もご先祖さんも罰をあてたり
しませんから。
それでも、すべてを通して視ていて
下さっている 守って下さっている
とそう思っております。
ですから
視えない存在さん 神様（かみさま）
に感謝をすることは、すべてに感謝
を向けていると、そのように思って
おります
あなたのご先祖さんでも ご主人の
ご先祖さんでも、どちらでも感謝して
くださったら、それでよいと思います
不思議３２３さん
ちゃんと募金して下さいね
だけどきっと
読んでいないのだと思います
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