まさよさま
いつも、まさよさんの言葉に生きる
勇気をいただいております。
三年前の１２月、一年の仕事納めの
帰宅中(いつも通っているのに
気がついていなかったのですが)
向かいの山のふもとに、
はためいているのが見えました。
「おいでおいで」
いるようでした。
のぼりに導かれるように、
訪れてみると、白山神社で、ご祭神が
菊理姫様でした。
ちょうどそのころ娘の結婚が暗礁
に乗り上げていました。
菊理姫様
言葉が心に残りました。
その後、
なりましたが、以前からご縁のあった
方
先日、娘とその白山神社を尋ねたところ
晴れているのにさーっと
ました。
私は見つけられませんでしたが、
蛇がいたと言っていました。神さまが
歓迎してくださったので
その神社は、寂れていて、いつも人が
誰もおりません。
感謝の気持
声で歌って、狛犬さんたちとお話しを
ふ～ん
ここはどこの神社なんなのでしょう？
参拝に向かう階段も狭くて急こう配で
小さいけれど古い拝殿があり
それでも神様の威厳がきちんと
ありますね。
一見すると、さびれた感じを受ける
かもしれませんが、氏子の方がきちんと
お手入れをしてくださっているので
しょう。
きれいな神社さんです。
きれいなと言うのは、神様の意と
大切にして下さっている方の意が
きちんとあり、それ故に、「美しい」
という意味です。
あなたが目にしたのぼり旗は、その
神社さんにしては、大きくそして新しく
視えたかもしれませんが、実際に
近くに行ってみたら、決して新しい
ものでも、大きなものでもなかった
ことと思います。
不思議なのですが、わたしには
最初遠くに赤い旗で視えたのですが
実際（透視）に、その場所に、自分で
立って視たら。
旗は赤くなくて、少し古めかしい
少し黄色くなった白い旗なのです。
もちろん、そこがどこの場所なのか
どこの神社さんなのか、わたしには
わかりませんのでね。
あなたを通して、教えていただいて
視ているだけなのですけれどね。
ちょうどあなたは、お嬢さんの事で
悩み迷っていた時でしたね。
車を運転しながら、いつもその事を
考えていたのでしょう。
それを知った神様が、あなたをご招待
して下さったのです。
そしてあなたが受け取った神様の
御言葉にも、間違いはないです
娘さんの縁談は、破談となって
良かったご縁でした。
無理に結婚へと持っていっても、
いずれ別れる事になっておりました
のでね。
今、早く縁を切りませうという事だった
のです。
わたしがこんな事を、言ってはいけない
かもしれませんが
相手方のご実家は、とくかくうるさい
家なのか、親なのか。
大変だなぁと思います。
お嬢さんは、まるで相手の家と親と
結婚するみたいでした。
あなたが、神様の意を汲み取って
下さった事で、本来のご縁と結ば
れたのだと思います。
良かったですね
日本の女神さまは、女性の気持ちを
汲み取って下さることが、お得意だなぁ
といつも思います。
母なる祖霊なる日本の女神さまが
大好きです
まさよさん KADOKAWAのみなさん
こんばんは。
まさよさん、私の不思議体験
（No.３１９）へのご回答をいただき、ありが
とうございました。
とても個人的な内容にもかかわらず
ご回答いただけたことに、
います。
そして写真もお送りせず、ごめんなさい。
「全てを霊的なことに結び付けて考えなく
てもいいんですよ」
言葉がストンと私に入ってきました。
本当に「その通～り！」です。
受け入れがたい現実、どうしても自分で
理解できないことは、
「
と結びつけることで、気が楽になることが
多くて。（汗）
お礼は、熱海市に寄付させていただきました。
この度は、ご縁をありがとうございました。
追伸：ブログ記事『強まる不安』で
「
くださいね。」というお言葉、ありがとう
ございました。
はーいありがとう
昨日のブログの人は、あなたのこと
ではないのですが。
多くの人が、共感して下さったのなら
有り難いことだなぁと思います。
だけど共感して下さるには、親として
生きてきた経験があればこそだと
そう思います。
わたしを始め。
親は失敗ばかりの子育てをして
しまうものだと思います
失敗とは学びなのだと、つくづく
そう思います。
不思議ご回答の募集は不定期で
突然の募集となります。
応募されて、ご自分が回答されましたら
必ずどこかにご寄附をお願いいたします。
不思議を応募するタイミングも、また
ご拝見させていただくことも、ご縁なの
かもしれません。