これが不思議な体験なのか、自分の

脳内妄想なのかわかりませんが、

2019年の女神様手帳の神使の貸し

出しワークの時のお話です。

 

黒龍、白狐、狼3回とも参加し、黒龍

と狼のワークでは残念ながら何も感じ

なかったのですが、白狐のワークの時

だけは目を瞑ると、遠くの方から白い狐

が右に左にぴょんぴょん跳ねながら

近づいてくるのが見えました。

最後は私の顔をのぞき込むように

左側からひょっこり顔をだしてくれました。

リアルな狐を想像していたのが、実際

に現れたのは可愛らしい、まるで日本昔

話に出てくるようなちょっとデフォルメ

された狐さんで、

不思議とほっこりした気持ちになった

ことを覚えています。

後日、まさよさんがブログで

実際はリアルな白狐さんだけど怖く

ないように可愛い感じにした」という

ようなことを書かれていて、あの可愛

らしい狐さんだった理由がわかりました。

 

私はその白狐さんに○○ちゃんと

名前をつけたのですが、そのうち存在

もすっかり忘れ、貸し出し期限も気づか

ないうちに過ぎ、お礼もお別れも言わず

終いでした。

 

その後も特に思い出すことはなかった

のですが、

去年、突然「○○ちゃんはどうしている

のかな」と何の脈絡もなくあの白狐さん

のことが頭に浮かびました。

すると、数日後にまさよさんから神使

さんの貸し出しワークの告知があり、

偶然にしてもすごいタイミングだなあと

思いながら、また会えるかもしれないことに

わくわくしながらワークに参加しました。

今度は、すごいスピードでこちらに

向かって走ってくる姿が浮かび、私が横

になっているソファの縁にとんっと乗った

気配も感じる事ができました。

 

もともとあまりスピリチュアルな事は

感じないのですが、この白狐さんのワークでは

不思議なことが続き、まさよさんにお知らせ

したく今回不思議ご回答に応募させて頂きました。

また機会がありましたら、神使さんのワークで

○○ちゃんに会えたら嬉しく思います。

 

 

2019年の9月の使わしめの貸し出し

 

ワークですね?笑う

 

あの時の使わしめの白狐の姿が

 

あまりにもリアルにみせるのでね

 

「みんなが怖がらないように

 

可愛らしく視せてね」 と白狐に

 

お願いをしたのです。

 

そうしたら本当に可愛らしい姿で

 

みなさんに視せてくださったのでね

 

使わしめのワークは、夢でも妄想

 

でもないですよ笑う

 

慢心しているわけではないですからね

 

きちんとお約束したとおりに、視えない

 

存在はみせてくださいます。

 

あなたの使わしめのゆきちゃんは

 

小柄でね。本当にあなたの傍に

 

おりました。 犬みたいね。

 

また赤い手帳の白狐の貸し出し

 

ワークを致しましょうね笑う

 

 

 

 

 

 

 

不思議311さん

お忙しい中不思議回答311をして

いただきありがとうございました。
有り難くて涙が出てしまいます。
あのときの白蛇さんには 伝わって

ないとは(ズッコケました。笑)

でも白蛇さんが気にしてないとの

お言葉に ホッとしました。

普通の白蛇さんではなかったと

有りましたがだから40年経ったいまでも

あの姿がずっと忘れられないのでしようか。

独特の雰囲気でした。
白蛇さんは優しくお母さんのような気持ち

でわたし達の話を聞いていてくれたのに
何故 あの様な事をしてしまったと 

更に自己嫌悪です。

謝りに行って良かったです。
白蛇さんで思い出したのですが 愛子の

諏訪神社さんで白蛇さんのような写真が

撮れて まさよさんに見ていただいた事が

有りました 懐かしいです。

まさよさんは とても自然に生きた

白蛇さんや神社の神々さまを労って

いらっしゃいますが
なんの欲もなく 子供のように純真だなぁと

感じます。
不思議回答をしていただき ふときっと

これが他の霊能者なら 白蛇の祟りが

あるだとか色々恐怖心を煽るんだろうな、、
あー わたしはまさよさんに巡り会えて
本当に幸せだなぁ思いました。
人々の心の安寧を願い行動している

まさよさんに
感謝の思いでいっぱいです。
愛の循環の寄付は 日本赤十字にします。

 

 

はーい純真ままさよです(大笑)

 

そんな訳ないでしょう

 

と突っ込んでおきます笑う

 

わたしたちってね、生きていると

 

いろんな祟りや恨みに怯えて

 

過ごしておりますが、実はその

 

祟りも恨みも自分が創りだして

 

いるだけなのです。

 

何かに心を囚われたときは

 

その恐怖や怯えは本当のものか

 

どうか?を自分に問うてみると

 

わかってきます笑う

 

「気にしない」 そう思えたら

 

きっともうあなたの人生は、大丈夫です

 

 

 

 

不思議312さん

まさよ様

今日は講演会💓と思いながら

ブログを拝見していたら、ん?見覚え

ある書き出しが〜!!

嬉しくて心臓がばくばくして、一瞬固

まってしまいました。

講演会などさまざまな事でお忙しい中

ご回答頂きましてありがとうございます

 

あの声は父の声に聞こえたけれど本当

はどうだったんだろう?とか、私に帰って

来て欲しいのに言い出せずに父の意識

に呼ばれたのかな?と勝手に考えていました。

父の声だったんですね。

そうなんです、耳では音楽を聴いていた

ので耳から聞こえたのではなく右上の方か

らでした。

右脳だったんですね‼️

右脳を使ってる意識は全く無かったので

ビックリです‼️

父が還り支度をして私の事を思い出

していた時の声だったんですね

まさよさんが仰るように『おぅ、◯◯こぉ』

って感じでいつも呼ばれてました。

父の呼び方です。

父が大好きでした。

沢山愛して貰いました。

最後の三日間、大好きな父を独り占め

させてくれたのはご先祖様のご配慮

だったのですね。

有り難くて涙が溢れます。

父は若い頃、面長でした。年老いてから

はとても太ったので丸く見えました。

もしかして父、少し若返ってましたか?

 

ご回答頂けて気持ちが楽になりました。

寄付は大雨災害義援金として日本赤

十字社へさせて頂こうと思います。

ありがとうございました。

 

余談ですが、講演会での右脳ワークの

桃の缶詰、私は白い桃でお皿に乗っか

ってました。

慌てて缶詰をイメージしてギコギコしました😆

あのワークとっても楽しかったです

 

 

 

はーいありがとう笑う

 

お父さん丸顔? え?(笑)

 

本当?お顔の長い人でしたよ

 

一昨日の講演会の桃缶は

 

黄桃だったのですね?

 

200名いる会場でもほんの数名

 

でした笑う

 

 

 

 

 

 

 

 

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