まさよさん
こんにちは。
福岡県在住のTKと申します。
さて、私の不思議体験を聞いて下さい。
11年くらい前になります。
息子の採用試験の為(私は観光目的)
長崎の対馬に2泊3日で行きました。
レンタカーを借りて神社仏閣、観光地を
1人で回りました。
二日目の就寝する時、大きな男性が目の前
に立ち、
私は覚えられないので聞かないと拒否し続
けました。
「では名前だけでも覚えなさい!」と言われ
「はいはい。
言った瞬間す〜っと消えました。
横のベッドで寝てた息子も気配は感じて
いた様子でした。
その後は直ぐに寝てしまいましたが、
なっても鮮明に画像を覚えていたので
息子にポツリと「あびるだって…」と言うと
「気が付かんかったん?
もお墓も殆ど阿比留やん!」(方言です)
ビックリして最終日確認したら、まさに
阿比留だらけでした。
無知でした (T_T)
なのでその時、私的には「よそ者が何ウロ
ウロしているのか!」と言う、
セージだろうと思い、阿比留さんに謝り、
前日に入る事ができなかった「多久頭鬼
神社」
できたんだろう。
でも、自宅に戻っても3ヶ月くらいは
「阿比留」
来ました。
その後、息子は採用されず、対馬には
行く機会はありません。
まさよさん
今更ですが阿比留さんは私に何を伝えて
いたのでしょうか?
一昨年、まさよさんが対馬に行かれた時
のブログを見て、
============
いつもありがとうございます
怒っていたわけではなくてね
あなたが巡っていたのは、神社さん
だけでなくて、よくわからないお墓など
もあったはずでした。
そのとき 手は合わせなくても「誰の?」
と思ったみたいでした。
明治以降にだいぶ分けられたのだとは
思いますけれど、対馬には、神社の境内
にお墓もまだ残っていたりしましたね。
「誰のお墓?」と思ったあとに、皇族?
というようなことを思われたのでしょう。
多久頭魂神社さんは、二つあったように
思います。
あなたが行ったのは、不入坪という
昔入ることを禁止されていた方の多久
頭魂神社さんの方だと思います。
オソロシドコロといわれていて、呪いか
何かをしている場所があったと記憶をして
おります。
対馬は阿比留という豪族が治めていた
島でしたね。
阿比留王家という呼び方は致しませんが
阿比留王という存在がいたのです。
ですから阿比留というお名前の表札も
とても多かったです。
あなたに姿をみせたのは、がっしりとした
体格で初代ではないけれど、阿比留
一族の存在が、「そのお墓は阿比留
氏族」ということを伝えたかったのでしょう。
ただそれだけですから、どうぞお気に
なさらないでくださいね
6/16のNo.299ヴィジャ盤こっくりさんで
答えて頂きまし
(不思議回答299が2つあります)
この度は、視てくださりありがとうござい
ました!嬉しかったです
ひへまさんは、ボードを持ってた子に
関係した方だったんですね。
途中から興味を持った子達も加わる
ようになりました。
ボードが詩を記してくれたりのは、詩が
好きで書いていた子がいた
のですね。
ボードを持ってきた子が、「◯ちゃんが
入るようになってからヴィ
くなった、◯ちゃんが入ると変になる
(
のを思い出しました。
◯
友達に教えてあげたりしてまし
私は前世はスペイン人で戦争で人を
何十人も殺したと言われて
だったのを覚えてます。
まさよさんに視ていただいて、色々納得
致しました。
ワールド・ビジョン・ジャパンの方へ寄付
させて頂きます。
それから、以前私はまさよさんの人生
相談の本でも答えて頂きまし
今頃になってすみません、
ありがとうございました。お礼を言えな
ことが気になっておりました。
息子のピアノの先生から、宗教をすすめ
られて困ってるとの内容で
あの時しぶしぶ入会していたその宗教は、
月1000円の会
くるものでした。
相談内容の募集にメ
退会してしまい、先生方とも疎遠になって
しまいました。
先生方は優しく志高い立派な方でしたが、
宗教を強要して
ありませんでした。
発達障がいの息子
するんだと言う内容の事を言われてプチっ
信仰を持ってる方は、心優しくて見習う点も
多く、私は一緒にいて
信仰をすすめられると息苦しくなりま
出版されたまさよさんの本を読み、迷いが
あったと書かれていたの
でした。アドバイスどおり、
よかったなぁと後悔しましたが、時すでに遅しでした
長くなり申し訳ありません。
小さい頃は何もなくても楽しくて、悪い人
なんていないと思ってい
につれいじめられたり騙されたり変な宗教に
いじけた人間になってし
まさよさんのブログや本に出会ってずいぶん
助けられ
生きていきます️
霊感のある人は、そういう人が気にする
傷つくような事をいいませんよ。
だけど意地悪な人や冷たい人は
不思議とそういうことを言いますね。
あなたは、今はもう大人になっている
でしょうから、大丈夫だと思いますけれどね。
視えないことを一緒に行う相手が どういう
人なのか。
視てもらう相手が、どういう人なのかを
見極めることは、大切だなぁと思います
そして。
そうでしたか、わたしの一番売れて
いない書籍。
「まさよの人生相談」にも掲載をさせて
いただいたのですね?
ありがとうございました
確か書籍にしますからということで
光文社さんがお悩みを募集していた
かと思います。
宗教はね、いけない訳ではなくて
「○○をしなくちゃ××だよ」という
ように言われてしまうと、苦しくなると
思うのです。
それでも、○○をしなくちゃ××に
なると、信じていたらそれは嫌なこと
ではなくてね。
それが向いている人にはいいのです。
あなたには向いていなかっただけなの
です
悩んだのは迷ったのは、宗教を辞めたら
ピアノの先生を続けられなくなるという迷い
でしたね。
しかし今となっては、やめて良かったと
なっているかと思います。
人生は迷いながら選択をしても、結果
きちんと導かれて良い方に進んでいる
のだと思います
まさよさん、この度は私の不思議に
ご回答いただき有難うございました!
前家主の旦那さんに関係のある
男の子だったとは…!洋服の色は
一瞬だったので憶えていませんが
見えた部分は濃い色の地に
明るい色の文字だったのは確かです。
今となっては確かめようがありませんが
旦那さんはお医者さんをされていたので
関わる方は多かったかもしれません。
仰る通り、その後は特に
存在を感じることはありません。
こんな風に、あたかもそこに
いるかのように、目(脳裏)に映ることが
あるのだと再認識しました。
教えて下さり感謝です。
ひょっこり見に来ていたなんて
微笑ましくさえありますね。
改めましてご回答有難うございました!
地域の信頼のおける保護猫団体と
難病児支援に寄付させていただきます。
はーいありがとう
300のご回答だったのに、間違えて
299といたしました🙇
姿のない人を視るということは、
ん? なに? あれ?
気のせい?って思うように見せることが
多いのは、そこにはっきり立ってびっくり
させない為の、あちらの世界の人の
気遣いだと思っています。
そういうみえ方をしたときは、
あれ?と思うけれど、不思議と怖くは
ないのです。
洋風のお家。素敵ですね
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突然の募集となります。
応募されて、ご自分が回答されましたら
必ずどこかにご寄附をお願いいたします。
不思議を応募するタイミングも、また
ご拝見できることも、ご縁なのかも
しれません。