まさよさま。

 

数年前に東京の講座に参加し帰りに

まさよさんが一人一人にハグをしてくださり

満ち足りた気持ちになったことを今でも

思い出します

 

交通事故のお話は何度かされているので、

またかと思われるかもしれませんがお目に

とまればという気持ちで書きます。

 

2年前、息子が交通事故に遭いました。

息子は職場の飲み会あとで泥酔しており

信号を見ずに横断歩道を渡り車とぶつ

かりました。

非は息子にあるのですが相手の車は

30m手前から息子を認識できたのに

53キロのスピードでノーブレーキでぶつ

かったということです。

その状態で頭を強打し頭蓋骨骨折、くも膜下

出血、左目は瞳孔が開き、などで医師には

覚悟を…と言われましたが、今息子は生きて

おります。

左手左足の麻痺があり左目の視力は落ち

左耳は聞こえなくなりました。

脳の障害、高次脳機能障害で幼児のように

なった33歳です。

あの事故の時どなたかが息子を守って

くださったと信じています。

絶対どなたかに守って頂いたのです。

不思議な出来事でなくてごめんなさい。

 

でも、守ってくださった方に感謝をどうお伝え

したらいいのかがわからず教えていただき

たくて書かせていただきました。

息子は家族の中で上手くいっていませんでした。

息子の行動にも夫や私の態度にも家族の

愛情がないことばかりでした。

息子は自分の身体を使ってでも家族をやり

直しさせてくれたのだと思います。

それとも、事故に遭ってまでも困難な人生を

進む必要があったのか護らねばならない物が

あったのか、などとも考えてしまいます。

死んでしまったら言えなかった「大好きだよ」

を息子に伝えることができて幸せです。

今は障害者の施設に楽しく通所しております。

長文失礼しました。

 

 

こんにちは、息子さんのお命が助かって

 

良かったですね。

 

ほんとうに、なによりでした。

 

息子さんが事故に遭われた道路は、

 

灯りが多い明るい道ではありませんでした。

 

外灯がない訳ではないのですが、暗くて

 

人が歩いているのが、車からわかり難い

 

道だったかと思います。

 

もっと道が明るければ、僅かにタイミングが

 

ずれていたらと、いろんな事が悔やまれ

 

ますね。

 

親御さんなら、尚更そう思われることだと

 

思います。

 

 

事故に遭われて、二年でしょうか?

 

わたしには、息子さんの右側の脳が少し

 

腫れているというよりも、大きく視えます。

 

左右の脳が同じ大きさではないのです。

 

今は左側に麻痺が残っていらっしゃる

 

のかもしれませんけれど。

 

少しづつ息子さんの脳が、改善しようと

 

しているのが視えます。

 

こうして拝見していると、すでにわたしの

 

手が勝手に動く準備をはじめます。

 

「しなさい」 という合図だと思っています。

 

どこまでできるかわかりませんけれど。

 

動線が視えますので、少し息子さんに

 

遠隔でさせていただきますね。

 

いつかお会いできる機会がございま

 

したら、直接手を当てさせて下さいませ。

 

 

 

さて、文章で上手くお伝えできないのです

 

けれどね。

 

今は、信じてくださらなくてもいいです。

 

いつか息子さんご自身の口から聞ける

 

ときがいずれ来ることでしょう。

 

 

 

その時を、その場面を視させていただき

 

ました。

 

息子さんね。 車ではねられたとき

 

車の前方、左側に体が飛ばされてしまい

 

ました。

 

そのとき、本当は息子さんはお亡くなり

 

になっていました。

 

道路に倒れている自分の姿を、眺める

 

ように傍に立っております。

 

そのまま近くにいた、光のおじいちゃんと

 

光の中に行こうと思ったみたいです。

 

しかし息子さんは、息子さんの判断で

 

留まったのです。

 

肉体に戻ると、体がいう事を利かないと

 

いうこともわかっていらっしゃいながら、

 

ご自分でお戻りになりました。

 

ですから、命が助かりました。

 

生きたまま生まれ直したのです。

 

家族が上手くいっていないことを本人も

 

知っておりましたが、しかしそこまで

 

あまり気に留めていなかったみたいでした。

 

だけど、光のおじいちゃんが問いかけて

 

くれたのです。

 

このおじいちゃんは、ご主人やあなたの

 

家系のどなたかではなくて。

 

もっとずーっと前に光に還られた人です。

 

息子さんは、生きながら生まれ直しを

 

されておりますのでね

 

今は幼い子のようになっていらっしゃる

 

かもしれませんが、成長というのは、

 

少し違うかもしれませんけれどね。

 

少しづつでも回復していかれることと

 

思います。

 

 

わたしたちは、大きなことが起きれば

 

どなたが守って下さったのか?

 

助けて下さったのかを、考えますね。

 

そして、その方を特定してお礼を感謝を

 

伝えたいと思います。

 

それはわたしたちの、控えめで謙虚な

 

心だと思っています。

 

しかし感謝をささげることは、どなたかを

 

特定しなくてもいいのです。

 

感謝とは、有難いと心から湧きいずる

 

慈愛です。

 

その慈愛は、すでにきちんと届いている

 

のです。

 

上手く言えないのですけれどね。

 

お花や草花を育てるのに、雨や太陽が

 

必要です。

 

雨や太陽は、ただ潤しただ照らしている

 

のです。

 

しかし、わたしたちは、どの雨さんが

 

潤して下さり、どの太陽さんが照らして

 

下さったのだろうか?と思うのです。

 

だって、お礼が言いたいですからね笑う

 

だけど本当は、

 

雨にも太陽にも区別はなくて

 

ただ天に愛という感謝をすることなのです。

 

そう思って下さったら、いいなぁと思います笑う

 

ご回答が長くなりました🙇

 

 

 

 

 

不思議295さん

こんにちは❤

6月8日の不思議回答でお答えいただ

きましたIKです。

取り上げて頂いて驚きと感謝です。

今あるお雛様🎎は、

初孫の私のために祖父母が買ってくれた

ものです。

当時でも高価だったようでお歯黒で細かい

細工のある古典的なお雛様です。

私の家は女系で、母のお雛様もあったの

ですが、戦争などで傷みもひどかったために

私が子供のころにお焚き上げに出したようです。

今あるのは、お雛様と八重垣姫と藤娘の

日本人形です。

お囃子のことが気になっていたので、壊れた

楽器を新しくできたらなと思っていました。

食いしん坊の我が家なので、飾ってあるあいだは

お菓子やお食事も気持ち程度ですがあげさせて

いただいてます。

祖父は尺八を吹いたりする信心深いイケメン

じーちゃんでした。

少しずつお道具を新調してまたお囃子が聞ける

とよいのですが。

私は視るのは上手くないのですが、たまに不

思議な声や音を聞くことがありました。

お人形の扱いに不安もあったので、今回

まさよちゃまが全てのものに心があると言う

お答えを頂いて、安心できたのと大切にして

いきたいと思います。お忙しいところ本当に

ありがとうございました🍀

動物愛護のところに寄付させていただきます。

 

 

はーいありがとう笑う

 

古典的なお雛様?

 

だからお顔が古く視えたのでしょうか?

 

来年 3月になったらお雛様のお顔の

 

写真をみせてくださいね。笑う

 

 

 

 

 

 

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