不思議ご回答２９１

2018年6月7日に母NTが神様のもとに

戻りました。
その1月に風邪かなと思ったみたいで

その後2月に肺がんで有ることが分かり

そこから一気に終わりを迎えました。
ですが、本人は治らないとはどこかで

分かっていながらも私達に心配掛けまいと

気丈に努めてました。

私は、人の亡くなる前の匂いが分かると

言うか元旦那のお母さんとおばあちゃんを

看とる時もお腹の中の羊水みたいな匂いを

感じるのです。
母の時も亡くなる１週間前頃から感じていや

気のせいまだダメだよって心で言い聞かせ

てました。
その辺りから病室の下に公園があるのですが

風も無いのに誰かが乗っているかのような

揺れが見えてぎょっとしました。

食べなくなって来た頃に母が急に手作りの

サーモンフライ食べたいと言ったので急いで

フライを揚げてタルタルソースも作って持って

いきました。
ありがとうと喜んだのです
その時にまたあの香りがしたので

『おっかーバグして元気になって色々行く

からね』とギュッとしてもらいました。

その次の日に何故か胸騒ぎがあり姉と

お見舞いに行ったら病室が慌ただしくなって

おり連絡するところで急変しました。
と言われ突然だったので家族を呼び今夜

誰が残るとなった時に皆仕事があるので

私が付き添う事になり、その時私は皆は

まだ大丈夫だよ。と思っているけども私が

残ると大体看取り役になるのが多いので

とてもイヤな予感で仕方なかったのです。
その時に誰も来ていないのに入り口の

カーテンが大きく揺れたり人が入って来た

感じがして今思うとお迎えの方々が来ていた

んだなと思います。
そして皆集まってから天に帰りました。
その時にあっ、おっかーサーモンフライ

食べたのかなと聞くことが出来ず慌てて

作ったので味が大丈夫だったかいつもの

辛口で伝えてほしかったなと涙が出ました。

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文章が長文で意味不明ですみません。
慌てて書き出しました。

まさよさん、本当にいつもいつも
お心遣いいただきありがとうございます。
お身体にお気をつけて毎日エイエイオーで

いてください。私もエイエイオーで愛を返して

紡いで行きますね

大好きです。愛してます‼️

はーいありがとう

まずどなたかがお亡くなりになる時の

匂いですが、羊水の香りというのとも違い

上手く表現できないのですが、人は魂が

帰り支度をはじめると。

すこしきれいな澄んだ香りを、浄化されて

いく香りを人は放ちます。

それは実際には、肉体の香りではなくて

魂の香り、あの世の神の香りに近いのです。

魂は還る準備が始まると、そういう本来の

魂の香りを放ちます。

それは羊水に近いといえば、どこか近い

かもしれませんが、つんと鼻に残る香りでは

ないのでね。

いうならば「魂の幽香」なのです。

あなたは、その香りを感じているのだと

思います。

お母さんね、ごめんなさいね、食べれて

いないのです。　だけどその香りで食べた

気分になっていました。

肉体を卒業してから、きっといただいたの

でしょうね。

「サーモン身をね、厚く切り過ぎだ」と

おっしゃっていて。

だけど、嬉しくて美味しくてありがとう

って言いたいのでしょうね。

今月はお母さんの月命日ですね。

目を通した事も偶然ではないと思います。

あなたは、お母さんに似ていないのですね？

不思議２９０さん

不思議回答290番TYです。

まさか！まさか！まさかーーーーー
ただただまさよさんにこんな事あったんです。
のつもりだったのにご回答して頂けるなんて
もうもうビックリ仰天感謝感激雨霰
まさよさんお忙しいのにありがとうございます

小さいおじさん妊娠を教えに来てくれた訳

ではなかったんですね
そうです。左側を下にして横向きに寝ていた

ので右の耳後から凄い大きな音で近づいて来ました。
昔の小さなこたつなので、こたつ布団も今の様な

たっぷりではなく小さかったので太腿辺りまでしか

かかってなかったです。
なんてお優しいおじさんなんでしょう️
そんな事してくれる精霊さんがいる事にもビックリ！
おじさんの顔ですが、恵比寿様似？
全体像の方が衝撃的でして（10センチ位？）

やはり全てに感謝ですね
実家とは記してなかったけど…
はい！実家ですズボンも多分Gパンです
そんなとこまで見えてしまうなんて
流石まさよさんです

まさよさんのブログに出会えて7年
ブログを読んでは笑ったり涙したり、