まさよ様
はじめまして
もし目に留まることがありましたらと思い
メールいたしました
いくつか不思議に思ってることがありますが
今回は５年ほど前の出来事について知りたいと
思いメールいたしま
５年ほど前に淡路島の沼島にあります
｢おのころ神社｣に行きたく
沼島に到着し、おのころ神社に向かう道で
左手に神社の鳥居が見え
そちらにお参りさせていただきました
｢沼島八幡神社｣でした
小高い山の上にありました
階段を上り、静かで清々しい境内
普段から宮司さんがいらっしゃる感じでは
ありませんでした
ご挨拶させていただくと拝殿の奥の方から
｢チリンチリ～ン♪｣と
涼やかな風鈴のようなおとが聞こえてきました
風鈴を飾られていたのですかね？
何処で音がなっていたのかまでは見つける
ことが出来ませんでした
しばらく境内をウロウロとし｢おのころ神社｣に
行こうと沼島八幡神社の階段を下りようとしま
したら足がなかなか前に出ないのです
旦那に｢足が前に出ない｣と伝え一歩一歩横を
向きながら蟹のようにゆっくり階段を下りました
何とか下までたどり着き、歩き始めたのですが
途中まで太ももがパ
でも、ある程度距離を歩いたら普通に歩ける
ようになり、おのころ
も全く平気でした
筋肉痛にしては一時のことだけでしたし
その後は自宅に到着するまで何ともありませんでした
あれはなんだったのかなぁ…と思う出来事でした
普通に筋肉疲労だったのかもしれませんね(笑)
不思議でもなんでもないことでしたら、どうぞスルー
してください
これからもブログ楽しみにしております
はーいありがとう
鈴の音が奥からと書かれておりますが
正確には右奥だったかと思います。
右側の奥から、小さな鈴の音がわたしには
聴こえます。
拝殿の右奥に、他に神様がいらっしゃい
ました。
横なのか、後ろなのかはわかりませんが
右です。
右端の小さな神様が、あなたにご用事が
あって、あなたを引き留めたみたいです。
「ちょっと待て、まだ終わってないわ」と
神様が言いたかったのでしょうね。
わたしには、どなたか女神様に視えるの
ですが、八幡様ですから神功皇后様なの
かも知れませんね。
ご用事と言ってもね。
大丈夫ですよ気にしなくても
「あなたに良い事を教えてあげる」と
おっしゃるのでね。
あの後５年前ですか？良い事かおめでたい
事があったかと思います。
こちらの神様ね。 お話がお好きです。
ですから女性とお話がしたかったみたい
です。
「あら、もう帰るの？」 「まだいいじゃない」
と引き留めたかったみたいです
淡路島に行った事がないのですが
沼島八幡様に行ってみたいと思いました。
おのころという名は、古事記にも出てきて
有名ですが、わたしは沼島神社さんの
神様にとても会いたくなりました
まさよ様お忙しいなか視ていただきあり
がとうございました
確かにかなり古いお家です。
増築したと聞いたこともあります。
言われてみれば、お家の中はいつも暗かったです。
日当たりが悪かったんですね
おじいちゃんが亡くなり、遺産のことで揉めています。
そしてまさよさんがおっしゃるように、叔母も
健全ではないので、
のかと思っていました。
母に電話して伝えたら、そうなんだぁとホッとした
感じでした
私もおじいちゃんが、今は幸せにしてることが
とても嬉しいです。
すごく知りたかったわけでもなく、
応募してしまいましたが、まさよさんのおかげで、
母も私も穏やかに過ごしていけそうです。
盲導犬協会に寄付したいと思います。
本当にありがとうございました
はーいありがとう
わたし達も、寝起きとかなかなか声が
出にくかったり致しますが、肉体をお返し
していると、実際の肉体はないのですから
もっと出し難いのです。
～～お願い～～
不思議ご回答の募集は不定期で
突然の募集となりますm(_ _)m
応募されて、ご自分が回答されましたら
必ずどこかにご寄附をお願いいた
します